歯周病は細菌による感染症で決して老化ではありません。年を重ねても正しい口腔内のケアーをしていればいつまでも自分の歯を失う事なくいられます。その為には、歯周病の原因である歯垢(プラーク)を取り除く事が重要です。そして食生活においてはよく咀嚼し、正しいブラッシングを心がけ、特に1日3度(朝・昼・晩)食事の後のブラッシングが大切です。歯周病にかかると歯肉が膨張し腫がたまって歯周組織(歯肉)に炎症を与え歯槽骨(あごの骨)が溶け始めます。歯を支えているのは歯槽骨ですから、それが溶け始めると歯が動揺し抜け始めるのです。健康な歯肉の時から毎日の正しいブラッシング等、口腔のケアーに充分気を付ける事が必要で、その為にも定期的な歯科医による検診が大切です。もし歯周病にかかってしまったら、放置せず早期に治療を受けることが必要です。早期発見程治る時間も短くて済みます。自分自身の口腔内の管理をしっかりとする事が口の中の健康を保つ一番の近道です。
詳しいブラッシングの方法については「歯の磨き方」のページをご覧下さい。