
’アゴの関節周辺’と’首から上の痛み’を主に診察します。
●あごが鳴る、
●口が大きく開けられない、
●あごが痛い
●耳鳴りがする、
●耳の前後や側頭部の筋肉が痛む、
●目の奥が痛む、
このような症状がある方は顎関節症かもしれません。
顎関節症以外にも三叉神経痛やウイルスが原因で 発症する帯状疱診などもあります。
顎顔面痛で、目の周りや耳が痛いと感じる場合もあります。
「はぎしり」「噛みしめ」「くいしばり」
全ての人が夜間寝ているときに、個人差はありますが無意識に行うことが多いのです。 仕事中などにふと気がつくとしっかり噛みしめていたり、舌を吸いつけていたりしていることがあると思います。
筋肉を緊張させて顎関節にダメージを与えています。その結果、こめかみや目の奥が痛くなったり、耳鳴りがしたり、顎の下の筋肉が痛くなったりします。
●ストレスや生活習慣
日ごろの姿勢に問題があるとより強く起こります。
●偏咀嚼
よく「片噛み」などと言われますが、片側だけでよく噛む癖のある方は片側だけに多くの負担をかけることになり、顎関節症の原因になります。
●かみ合わせの不具合
経年による噛み合わせの変化などにより、ブラキシズムを引き起こす原因となっている場合があります。
歯並びの悪い部分があると、アゴの筋肉が本来咬みたい位置ではなくて、歯がぶつからない様に不安定なかみ合わせとなります。そこで偏った位置でギシギシ始 まったり、咬み込みが始まるのです。
正しい顎関節の位置
関節円板が前方に転移
・関節円板が前方にずれて、転移してしまい、関節頭が動きを規制されています。
・急性期には、開口障害でお口があけにくく、痛みが激しいです。
・それでも顎関節症はそれほど恐いものではありませんので、早めに御来院下さい。
・慢性化して、お口が1/2~2/3程しか開けられなくなります。