小児歯科では、予防こそが最も重要です。ひとたび始まってしまった乳歯の虫歯は、急速に進行し、後続の永久歯に影響を及ぼします。
小児歯科は、「小児期のみを診る医療」ではなく、「小児期から診る医療」だと考えます。
健康な乳歯列から健康で美しい永久歯列へと導くために、定期的な検診(年3~4回)をおすすめしています。
・ブラッシング指導
・虫歯チェック
・おやつ、食事指導
・はえかわりチェック
・歯列・咬合誘導、矯正の時期についての相談
★虫歯予防、不正咬合予防(咬合育成)に努めます
治療前
治療後