こんにちは幸手ひがし歯科クリニックです。
いつまでも毎日の食事を美味しく、そして快適に味わいたいものですよね。
でも、入れ歯は単に物を食べるだけの道具ではないのです。
歯を失ったままにしておいたり、合わない入れ歯をしていると食べる楽しみが減るだけではなく、
顔の審美性も低くなり、また残っている歯をさらに失うことにもなりかねません。
人と話したり、外出するのも面倒になり、毎日の生活が引きこもってしまうこともあるのです。
自分にあった入れ歯を作るということは、自然な口元をつくり、入れ歯を意識せずに毎日の食事や会話ができるようになり、気持ちも明るく、健康的で快適な生活を過ごす手段みたいなものですね。
入れ歯は、あなたの過ごす大切な時間のすべてに必要な体の一部なのです。
当医院であなたの体に優しい入れ歯を試してみませか?
幸手ひがし歯科クリニック
院長 岡野 雅一