IDC国際歯科クリニックホームページ【港区】

■小学校時代

小さいころから体が小さく背の順ではいつも先頭で腰に手を当てていた記憶があります。
体は小さいですが運動が大好きで水泳、ソフトボールには休日通っていました。
さらに平日も学校が終わると常に外に飛び出し友達と野球やサッカーなどで遊んでいました。

■中学・高校時代

中学校から横浜にある桐蔭学園というところに入学し、ここでも軟式野球を始めました。
高校ではまたソフトボールを始め主にスポーツにおいて友人関係を作ってきたように思います。クラスでは男子校だったので仲の良い連中とバカばっかりしていました。よく先生に怒られていたせいか結束は強く今でもたまに集まっては昔話に華を咲かせています。
中高での人間関係が今の自分の基盤になっているといっても過言ではないですね。

■大学時代

大学は神奈川歯科大学に入学しました。
今度は硬式野球を始め大学は６年生で６個上の先輩と話すことになり常に緊張していました。この頃アルバイトで塾の講師をやらせてもらっていたことがあり生徒に接し学力を上げていくことがいかに難しいか痛感しました。このことが今患者様に対し接していく糧になっていると思っています。
野球では大学１年生の時歯科学体育大会で優勝することができました。
先輩方には色々可愛がっていただいて野球を通じて社会勉強も学んだように思います。

低学年の時はほとんど野球ばかりやっていてあまり勉強しなかったですね(正直、数学とかの教養科目ばかりであまり興味がなくて・・・)
ただ中学年から歯科系科目が多数入ってきてからは興味津々で勉強に勤しみました。
なかでも入れ歯や差し歯などの治療に興味が出てきて実習などもどっちが上手くできているかなど競いながらやっていました。
歯科に対する向上心はこの頃から養われていったのだと思います。

患者様の幸せをモットーに日々精神していきたいと思っております。