ＢＰＳデンチャーシステムは、
患者様のお口の情報を最大限汲み取り、
「痛くない入れ歯」を実現しました。
「噛めること」
「安定していること」
「よく話せること」
は「痛くないこと」が実現されなければ始まりません。
そしてより何より、入れ歯の違いは目には見えませんから、ご自身の身体に聞いてみるしかありません。
ＢＰＳデンチャーは歯科医師と歯科技工士の綿密な連携から成り立つ「フルオーダーメイド」の入れ歯です。
入れ歯専門の歯科技工士の立会いのもと、粘膜やお口の状態、顎や筋肉の動き、噛み合わせ、発音、その他のバランスなどを確認しながら製作を進めて行きます
今や世界のスタンダードになりつつあり、非常に信頼における高品質義歯製作システムです。
■常に高い品質でご提供できます。
通常の入れ歯製作では行われない精密な作業がシステム化されているため、常に高品質の入れ歯をご提供することができます。
■できる限り患者様のご希望を反映します。
患者様の口腔状態、噛んだときの入れ歯の具合やフィット感などを歯科医師がチェック、入れ歯を装着した際の審美性や機能性などを歯科技工士がチェックするという、それぞれの得意分野を生かした上での綿密な情報交換により、患者様にとって最適な入れ歯を製作することが可能になりました。
歯科医院（患者様）と歯科技工所それぞれの工程を交互に進みながら精密な入れ歯が完成していきます。
顎の骨と粘膜の状態を確認します。
専用のトレーにより、口腔内の中心位（上顎に対する下顎の位置）を正確に採得します。
スタディーモデルという今後の治療計画のための製作を行います。
採得したトレーを専用の咬合器に設置し、精密な型採りのための個人トレーを作ります。
１個人トレーで最終的な印象採得を行います。
顎の機能、動き、癖などの検査と、顎間接の位置、噛み合わせの水平位置などを計測します。
最終の印象からマスターモデル（最終的に使用する入れ歯）を製作します。
歯科用ワックス（蝋）に人工歯の排列、歯肉の形成を行い、完成に近い状態まで持っていきます。
ワックス義歯を患者様に装着していただき、噛み合わせ、審美性、装着感などをしっかり確認します。
最終的な微調整を行います。
ワックス重合（レジン置き換え）を行い、最終義歯を製作します。
最終義歯をそ装着し、治療終了です。
世界一フィットする入れ歯で、人生を楽しみましょう！
