町田歯科ホームページ【大和市】

大口式インプラント

従来より体への負担が少ないインプラント

大口式インプラントとは?

従来のインプラント法では、ドリルで骨を削り、そこにインプラント(人工歯根)を
入れていました。

しかし、従来法の場合、骨の幅が狭いと、骨移植や骨造成と呼ばれる治療が
必要になることもあり、インプラントを埋める部分以外に痛みが発生するなど
患者さんの負担が大きくなることがありました。

大口式インプラント法では、はじめに骨表面に、わずか0.5mmほどの小さなバーで
穴をあけ、その穴を専用器具を使って少しずつ広げ、インプラントを入れていきます。

この方法の場合、骨を削る量が従来よりも少ないため、
術中の出血や痛みや術後のはれが少ない特徴があります。

また、大口式インプラントでは、ドリルで骨を削るときの不快な音や振動も少なく、
快適に治療が受けられます。

大口式インプラント法のながれ

基本情報

町田歯科
院長町田 弘

242-0021
神奈川県大和市中央2-4-18木曽中央店舗1F-A

046-260-3400

診療科目
一般歯科、インプラント、矯正歯科、審美歯科
休診日
水・日・祝日休診
アクセス方法
大和駅近(北口徒歩1分)
パチンコグランドオータ正面

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