大きい窓から明るい日差しが入り、リラックスしていただける待合室です。
全室個室診療室です。
プライバシーを守り、安心して治療を
受けていただきます。
歯科用CTで撮影することにより、今までの口腔内X線撮影法やパノラマX線写真では得ることが出来なかった情報を得ることが出来きるため、より的確な診断が可能になりました。
位相差顕微鏡とは、鮮明画像で生きたままの口腔内の細菌を、患者さん自身が観察できるものです。これによってしっかりとしたインフォームドコンセント(患者さんへの説明と同意を得る事)を円滑にし、共に理解を深める事が出来ます。
マイクロスコープを使用すると肉眼でも拡大鏡でもまったく見ることができなかった根管の内部から歯周組織、歯の切削面など様々なお口の中の状態がまさに手に取るように確認することが出来ます。
これにより精度の高い診断や治療を患者様にご提供する事が可能となりました。
また、ビデオモニターにて観察、記録ができますので患者さんにもより納得して治療を受けて頂けます。