1. このように歯がなくなってしまっても・・・
2. インプラント(人工的な歯根)を入れ・・・
3. 見た目にはわからないように治ります。さらにブリッジのように、手前と奥の歯を削る必要がありません。
無駄に歯を削ることのない体にやさしい治療といえます。
1. 歯がぐらぐら揺れてかみにくいとのことで来院されました。
2. 悪い歯はすべて抜きました。
3. 8本だけ残しました。
3次元での診断を可能にした歯科用CTや、最新式デジタル自動現像機(YCR-21)で、デジタル処理し、従来より短時間で画像を診断できます。 患者様の放射線被爆量も激減しています。 各チェアと院内LANでつながり、皆様のチェアで画像をごらんいただけます。
レントゲンの種類
■歯科用CT(3次元的に骨や歯の診断を可能にした最新式CT)
■パノラマレントゲン(お口の中全体的に検査するレントゲン)
■デンタル(精密に歯の部分的なレントゲンをとります
■セファロ(矯正の診断のために使うレントゲンです)
コンピュータでシステム化されており、受付との連携がスムーズです。