ダイアグノデントはKavo社が開発したレーザーを使用した、
虫歯の精密検査をする診断装置です。
これにより、肉眼（目視）では発見が不可能、もしくは判断が困難な初期虫歯を初期の段階で診断することが可能になりました。
つまり、ダイアグノデントを使用することで、歯を削ることを最小限に抑え、健康な歯の維持につながるのです。
ダイアグノデントのメリット
初期むし歯の治療における診査診断に効果を発揮
どんなに小さな歯質・歯面変化も早期・初期段階で発見が可能
精密な治療行為の質の向上が可能
適切な予防処置の確認が可能
当院では、ダイアグノデントの精密検査を行うことにより、3つの無痛治療を可能にしました。
強力な殺菌力と安全性オゾン治療
初期の虫歯レーザー治療
それ以上のむし歯Kavo社の治療ユニットで治療
その中でも、歯を削ることない治療ができるオゾン治療は、他の歯科医院がまねできない治療方法です。
ごく初期の虫歯は、削らずに治療が出来るのです。
健康な歯はしっかり維持して、治療が必要な歯は、早期に治療することが、健康的な歯を維持する最良の方法なのです。
オゾン治療を選択できることで、健康な歯をしっかり維持しましょう。
オゾン治療は、強い殺菌力を持つオゾンを電子的に作り出して作用させ､菌やウィルスを撃退していくことが出来るので、初期の虫歯なら全く削らずに治療できる場合もあります。つまり、痛くない虫歯の治療ができるのです。
さらに、オゾン治療は、強い殺菌力があり、菌やウィルスを撃退していくことが出来るので、従来の虫歯治療で残る可能性がった病原菌をも取り除くことができ、虫歯を繰り返すというリスクを回避することにつながるため、安心できる治療といえます。
初期の虫歯に対しては、レーザーによる無痛治療を行っています。最近、歯医者に通われて無い方は、歯の治療に対して、今でも痛いものは不快なものという先入観があろうかと思います。
その不安を最小限にするためにレーザー治療と選択肢があります。
レーザーで虫歯の治療を行った後には、菌やウィルスを殺菌する為のオゾン治療っています。
これにより無痛に近い状態で治療することが可能で、虫歯再発のリスクを最小限に抑えることができます。
オゾン治療や、レーザー治療では治療できないくらいの虫歯の場合にも、傷みを軽減できる治療設備があります。
それを可能にしているのが、Kavo社の診療ユニットです。Kavo社のユニットの特徴は様々ありますが、傷みという点では、「音が小さい」ということと「リラックスした治療」の2点が上げられます。
まず、音が小さいという点に関しては、電機モーターで削りますので、削るキーンという音はしない為、怖さは少ないのです。次に、「リラックスした治療」という点に関しては、「座り心地の良さ」と、「快適な治療が可能」という理由があります。虫歯は出来れば予防したいです。しかし、虫歯になってしまった場合は、一日でも早く治療を行った方が良いです。
当院は、虫歯の治療にも、できる限り痛みが出ないような医療設備と治療技術でしっかり治療いたします。
