小児歯科とは、お子さまの健康を守るため、口の中の病気の診断やムシ歯治療の方針を立て、歯が生えはじめてから、ほとんど大人の歯に生えかわってしまうまでの口の中の健康管理をするところです。
こどものムシ歯は、こどもの将来の生活に大きく影響します。
ムシ歯があると、食物をよく咬むことが出来ないため、身体にあたえる影響は勿論、顎の発育不全等の原因となります。また、ひどくムシ歯になった歯を放置すると大人の歯が生えてきた時、きちんときめられた場所に生えることが出来ず、歯ならびが悪くなったり、また乳歯の下の大人の歯の芽にも悪い影響があります。
こうしたいろいろな悪影響をさけるために、予防処置を行い、ムシ歯の早期発見、早期治療をし、お子さまの歯の健康管理をするのが、小児歯科の仕事なのです。
しかし、なんといってもお子さまの歯の健康管理は、お母様方の愛情、歯科医に対する熱心な協力があってこそはじめて出来るのです。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | 09:30 ~12:00 | 09:30 ~12:00 | 09:30 ~12:00 | / | 09:30 ~12:00 | 09:30 ~12:00 | / | / |
午後 | 13:30 ~18:00 | 13:30 ~18:00 | 13:30 ~18:00 | / | 13:30 ~18:00 | 13:30 ~18:00 | / | / |
午前 | 午後 | |
---|---|---|
月 | 09:30 ~12:00 | 13:30 ~18:00 |
火 | 09:30 ~12:00 | 13:30 ~18:00 |
水 | 09:30 ~12:00 | 13:30 ~18:00 |
木 | / | / |
金 | 09:30 ~12:00 | 13:30 ~18:00 |
土 | 09:30 ~12:00 | 13:30 ~18:00 |
日 | / | / |
祝 | / | / |