永年、診療を続けて来て強く思うことは、「一生自分の歯で食べること」は健康のためのみならず、人生の質を高めるということです。
そのためには、治療後の定期的なメインテナンスが必要です。
既に歯が抜けてしまった方には、人工の歯(インプラントも含め)を入れることにより、元のように食べることも可能です。
また、歯の方向や形が悪く、今まで思いきり笑うことができないなど、審美的に良くしたいと思っている方も多いと思います。
当医院では、患者さんの年齢、健康状態、ライフスタイルなど、総合的に考えた治療方針のもと、治療を進めて行きたいと考えております。
昭和51年 | 日本大学歯学部 卒業 |
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昭和55年 | 日本大学大学院歯学研究科 卒業 歯科補綴学専攻 |
昭和55年 | 日本大学歯学部助手 |
昭和56年 | 西尾歯科 副院長に就任 |
平成2年 | 西尾歯科 院長に就任、現在に至る |
歯学博士
国際審美学会 会員
鳥取歯科技工専門学校 講師
鳥取県立歯科衛生専門学校 講師