ホワイトラビット歯科医院ホームページ【品川区】

理事長紹介

理事長 栗原圭子理事長 栗原圭子

経歴:
平成12年 昭和大学歯学部 卒業
東京医科歯科大学臨床研修医を経て、広尾デンタルクリニックスマイルライン、飛鳥デンタルクリニックに勤務。二葉歯科医院で副医院長を務め、
平成18年にホワイトラビット歯科医院 開院

東京医科歯科大学歯周病学講座修了
UCSD・サンディエゴ・ロサンゼルス研修
中国上海歯科診療資格取得
上海歯科診療資格取得
アンチエイジング学会 会員
日本臨床抗老化医学会 会員
インディアナ大学 客員研究員
USC(南カリフォルニア大学)客員研究員
国際インプラント学会会員認定医
UCLA インプラントアソシエーション会員
濱州医科大学烟台市口腔医院名誉教授
日本口腔インプラント学会 会員

平成12年に昭和大学歯学部卒業後、東京医科歯科大学にて歯周病学を学びつつ非常勤務医として 大学病院や専門医院、また個人医院で大勢の先生方の色々な得意とするテクニックを見て、学び、 又それに近づこうと日々取り組んできました。
単に技術的なことだけではなく、色々な病医院での診療スタイル(方針)・各院長先生の診療理念 をも見てきました。
それはドクターとして、私なりのこれから進むべく方向を定めるために。
しかし、もっともっと大勢の方たちと出会い、教わったことがあります。
その方たちは患者さま たちです。

患者さまの納得がいかない治療の原因の多くは・・・

1.ドクターと患者さまとの信頼関係が築けない為思った事が言えない。

2.口腔内の現況と治療内容・治療後の説明が無い、又は伝わってない。

3.治療技術の未熟さ。

4.スタッフの対応の悪さ。

私が気付かされたことは、どれも同じように大切なことで、それらは繋がりのあること。。。
歯車の合わない時計がきちんと動かないように医療も同じで、最新技術や知識の向上は勿論の事、 患者さまやそのご家族、スタッフ、取引業者、医院に携わる全ての人間関係の構築が、患者さま 1人1人に合った最善最良の治療が行われる第一歩であると考えています。

思い立った私は日本語だけでなく英語でのコミニケーション能力を上げるためとドクターとして のスキルを上げるため、2005年に医療先進国アメリカのUCSD・サンディエゴ・カルフォルニア大学に 入学し、そして1歩進んだ審美治療の研究と治療を実際に見て、そして学びました。
その他の国では2007年に中国に渡り、現在は上海で歯科診療資格も取得しています。

そして今、「日本抗加齢医学学会」でアンチエイジングを学びつつアメリカで医療研究と実績で 最先端をいく、大学病院併設のUSC・南カリフォルニア大学で客員研究員として日々学び、情 報を共有しています。

これからも当医院で院長として、患者さまを迎えるために勉強や研究は続けていきますが、一番 大切なのは患者さまとの対話だと思っています。

また私は来院不可能な身体の不自由な方やご病気の高齢者の診療も私の責務だと思っています。
これは7年間ではありますが父の介護を努めた経験があり、本人さまやご家族の現状を知りなが らも見過ごすことが出来ません。
さらに小さな娘を持つ母親として未来ある子供達へ、娘と同様に歯の健康状態を見たり、虫歯予 防の為のフッ素を塗布することは無料行っています。

基本情報

ホワイトラビット歯科医院
院長栗原圭子

142-0043
東京都品川区二葉1-8-7 TYMビル2階

03-3787-9221

03-3787-9221

診療科目
一般歯科、インプラント、小児歯科、審美歯科、予防歯科、訪問歯科
休診日
祝祭日
アクセス方法
JR大井町 徒歩6分
東急大井町 下神明 徒歩3分

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