・より天然歯に近づいた、審美的質感
・安心・安全、身体にやさしいセラミック
・通院1日・最短1時間での治療も可能
・コンピュータによる精度の高い修復物
・優れた精度でわずかな歯質変化を検知
・歯質を傷めることなく安全・無痛的な測定
・HOYA社製エルビウム・ヤグレーザー(DENT RITE)
・歯牙硬組織(虫歯治療)、軟組織(歯茎の切開や治療)に効果があります。
名古屋初の歯科用CT 導入しました。
2005年11月13日(日)、モリタ社製 CT(3DX FPD)を設置しました。
近年、CT、MRI等医科用診断機器の進歩は目覚しい発展をとげています。
歯科用CTは日本の新井嘉則先生が世界に先駆けて開発し、モリタ社から2001年5月に発売されました。以来各歯科大学、病院に配置され一般開業医にも導入されるようになりました。この度、新しく第二世代のCTが発売されましたので、高木歯科にも導入することにしました。
インプラントをより正確に埋入するための診断はもちろん、通常の歯科の治療に威力を発揮します。従来は歯科用のレントゲン、あるいはパノラマレントゲンを使用していましたが、二次元の平面的な画像しかえられませんので読影、診断には限界がありました。今後はこのCT(3DX FPD)を使用し患者様の皆様に、より一層の医療サービスが提供できると考えています。
又、このCTの使用はオープンにしますのでご興味のある歯科医師の先生方いつでもご連絡下さい。
クラスBオートクレーブは、小型高圧蒸気滅菌器のヨーロッパ基準で「あらゆる種類の被滅菌物を安全に滅菌することができる」とされています。
今までの歯科で使用されている滅菌器よりもさらに厳しく、医科で使用されている大型滅菌器の規格(EN285)に準じ、歯科で使用できるようにコンパクトにしたクラスBオートクレーブ、それが「リサ」です。
「リサ」は滅菌前にバキュームと蒸気の注入を交互に繰り返し(パルス真空)、 被滅菌物内部のすみずみまで蒸気を行き渡らせます。