東京、亀戸の地で、私の父が小林歯科医院を開業して80年以上になります。小林歯科医院の歴史は、この地で暮らす皆様の歴史に重なり、3歳4歳のお子さんだった方が今30代40代になってご自分のお子さんをお連れになってきてくださいます。「いくつになっても何でもおいしく自分の歯で食べられますよ」これからもそういい続けていただくことが私たち歯科医の最大の喜びです。
おいしく自分の歯で噛み、食べるために歯科医療は進歩を続けています。今や虫歯の痛みをとることだけが歯科医院の使命ではありません。予防歯科、インプラント治療、顎関節症治療などの分野は日進月歩の世界であり、深い専門的知識としか技術が要求されるものです。幸い、小林歯科医院の副院長は当院に勤務しながら現在も大学病院の口腔外科に籍を置き、高度なインプラント手術症例を日々行いながら先端技術の習得に努めております。
東京、亀戸の地域の中で、大学病院レベルの口腔外科治療を受けていただき、「毎日の食事がおいしくいただけます」というお言葉を江東区の皆様からいただき続けることが私たちの願いです。
・痛みの少ない虫歯治療・痛みを感じにくい虫歯治療
・患者様に費用負担をなるべくかけない選択肢の提示
・口腔外科の先端技術に裏付けられたインプラント手術