・頬杖をつく癖はありませんか?
・寝ころんで頬杖をつく癖はありませんか?
・うつぶせ寝をする癖はありませんか?
・横向き寝の時に枕を下あごに当てて、一定方向にあごを押し込む癖はありませんか?
・横向き寝の時にあごに手を当てるなどして、いつも同じ方向で寝るくせはありませんか?
・一定方向だけの噛み癖はありませんか?
・いつも同じ方向を向いている癖はありませんか?
・舌を出す癖、舌をはさむ癖、唇をかむ癖、唇を挟み込む癖はありませんか?
◎頬杖
頬杖をつくと、節顎の関節に全て頭の重さがかかり、歯並びや顎の発育に悪い影響を与えてしまうことがあります。噛み合わせがずれると、顔の骨格から変形し左右が非対称になってしまいます。
◎指しゃぶり
指を吸う力が継続的にかかると前歯を裏側から押し続けることにもなり、出っ歯につながる事があります。
◎爪・タオル・指・唇を噛む
上下の歯が噛み合わなくなったり、出っ歯になったりするなどの悪影響が心配されると言われています。
◎咀嚼不足や丸飲み
食事がやわらかいものばかりだっったり、食事をよく噛まずに丸飲みしていたりすると、歯や顎関節が正常に発育しなくなります。
◎舌癖
舌癖とは、食べものを飲み込む時に舌で前歯を押すクセや、普段から口をあけたまま舌を出すクセなどをいいます。これらの舌癖は、歯並びや発音に悪い影響を与えることがあります。

メリット
■呼吸、発音の改善に繋がる
歯並びと呼吸、発音とは深い関係があります。
小児矯正によって鼻のとおりが良くなったり、発音の改善にも繋がると言われています。
■アゴの発育も利用できる
小児矯正では顎の成長も治療に活かし、歯を動かすことが出来ます。顎の幅を広げたり、上下のアゴのバランスを調整しながら治療していきます。
■歯を抜かない治療
小児からの矯正治療はアゴの発育も利用しながらの歯を抜くリスクを軽減できます。
■慣れが早い
子供たちは順応性が高いため、装置に対して慣れが早く、違和感を訴える子は少ないです。もちろん、慣れないという理由から途中で中止した患者さんはいません。
■早い時期から自分の笑顔に自身が持てる
今の子供たち(とくに女の子)は意外と早い時期から友達同士の歯が、評価につながります。
キレイで健康的な歯並びは自信にもつながります。
デメリット
■治療期間が長くなることが多い
殆どの場合に、アゴの骨の成長が終わる15歳前後まで経過を観察する必要があるため、矯正期間が長期になることが多い。
■再度矯正が必要になることがある
幼児期に治療した受け口の場合には骨格的な問題も大きいため、成長の過程で再度治療が必要になったり、外科矯正が必要となるケースがある。
■治療の結果に差が出る
使用する装置は、その多くが家庭で患者さまご本人に装着して頂くタイプが多いので、患者さま自身が治療に積極的でない場合は、治療経過に個人差がでる場合があります。
■ブラッシングが大切になります
矯正装置はは複雑なかたちをしているため、磨き残しをしてしまうケースが多く、虫歯になりやすくなります。いつも以上に念入りに歯のケア(ブラッシング)を行いましょう。
※床矯正の場合、取り外しが可能な為ブラッシングしやすい