院内は全て自然界に存在する色・素材で統一され、圧迫感のない開放的なスペースとなっています。
■院長 吉岡正行
・1997年日本歯科大学歯学部卒業 第89回歯科医師国家試験免許取得
・1999年ペリオ(歯周病)、GTRコース終了
・2001年東京、千葉、茨城の勤務を経て小美玉市光林堂歯科医院開院
日本口腔インプラント学会会員、日本歯周病学会会員、日本補綴歯科学会会員
2006年ZimmerDental、ノーベルバイオケア口腔外科コース終了
・2014年ICOI Fellowship 国際認定医
院内は全て自然界に存在する色・素材で統一され、圧迫感のない開放的なスペースとなっています。
歯科医院が苦手な方も緊張感を少しでもやわらげてほしいと思うささやかな工夫です。
診療所が快適で清潔に保たれていることは安心して治療を受けられる医療環境を守るためにとても重要なことだと考えています。
※国内外の多くのドクターが活用している実績No1のCT画像シュミレーションシステムです。
術者の「勘」や経験による「過信」を一切排除した、科学的根拠に基づいた正しい診断を、あたりまえのことですが、術前にしっかりと行うことが重要です。
当院はけして大規模な診療所ではありません。
しかしながら、欧米の標準的な滅菌消毒レベルを目標に一定のレベルを保つ努力をしています。
安心安全な医療空間のご提供と最新医療器材の維持管理のために、診療所が大きな負担を負っていることはご理解ください。
シンプラントはCT撮影のデータを再構築し、3方向画像や3D画像により、多角的に各種測定やインプラント埋入シミュレーションができるソフトです。
まず、顎骨の形態を骨質を3次元で解析。咬合や歯列、歯槽骨の断面画像を見ながら、精密で確実な情報を歯科医師が把握します。
3D画像では、あらゆる角度から骨や神経、インプラントの状況を立体的に把握します。実際の手術を再現し、審美面と機能面の両方面からの回復を入念にシミュレーション。
これらの機能により、綿密な治療計画が立案でき、患者さんにとっては、安心・納得した上で、インプラント治療に臨むことができます。
※パンフレットより抜粋
特注外科医療用大型診察台、デイスポーサブル(使い捨て)機材、医療用生体モニター、サイコリッチ(笑気吸入鎮静法)、エアークリーンシステム、無影灯他オペ室に最適な環境を完備し、環境管理における機材処理のプロセスの統一化を確立。
患者さんや作業に従事するスタッフの安全を管理しています。
かつてない高画質の新技術PCS「フォトン・コレクティング・システム」(デュールデンタルドイツ社開発)を採用した画像イメージスキャナー。
カルテ管理と画像処理を同時に最速で行うことができる。
フィルムレス化による環境への配慮と即時性が充実、従来のものより高感度センサーによるX線照射量が1/10で人にやさしく、患者さんへの治療説明が精密なレントゲン画像を見ながら行え、大変わかりやすいというご意見を多く頂いております。