こばやし歯科ホームページ【さいたま市/緑区】

院長紹介

院長プロフィール

経歴
1967年3月 東京都に生まれる
1991年3月 日本大学松戸歯学部 卒業
1995年3月 こばやし歯科 開院

所属・資格
USC(南カリフォルニア大学歯学部)ジャパンプログラム卒業
DGZI(ドイツ口腔インプラント学会)エキスパート(指導医)
日本歯科放射線学会 歯科エックス線優良医
日本口腔インプラント学会
国際インプラント学会 AIAI認定医
厚生労働省認定 歯科医師臨床研修指導医
日本大学松戸歯学部 解剖学教室研究員
日本再生医療学会
日本スポーツ歯科医学会
宇井臨床研究会
スタディーグループ赤坂会

ブローネマルクインプラント認定医
POIインプラント認定医
XiVEインプラント認定医
インプラント100時間認定医
ノーベルバイオケアAll-on-4セミナー終了
ノーベルガイドアドバンスセミナー終了
シムプラント(CTデジタル解析)認定医
サージガイド(インプラント埋入ガイドジグ)認定医

こばやし歯科の診療方針

当院では可能な限り、患者様の立場に立ち親身になって日々の診療に臨んでおります。

治療は人が行う行為なので100%正しいまたは完璧ということはあり得ませんが、それに近付けるために研修や勉強会などに積極的に参加し、良質な歯科医療を提供できることを心掛けております。

最近ではMI治療:Minimal Interventionというコンセプトで、なるべく健全な歯質を削らないで治療する方向で診療いたしております。
そのためにも、健康な歯を削らない治療法インプラントに力を入れております。

MI治療(Minimal Intervention“最小の侵襲(しんしゅう)”)とは?

① 処置の時間や期間を短くする
② 処置中の痛みを少なくする(無痛治療)
③ 初期虫歯は削らずに進行を止めるための環境作りをする
④ 歯を削るときは、できるだけ小さい範囲にする
⑤ 病気の原因を科学的に把握しその原因の除去につとめる
⑥ 口腔内を切開するときは、なるべく小さく抑える

などを最小限に抑え、的確な診断と治療計画により、患者様と相談しながら歯のリスク管理を進めて行く
客観的データと科学的根拠に基づいた治療法です。

“できるだけ歯を残そう”をテーマとして、インプラントから口腔外科を含む歯科の総合的な診療を行なっています。

基本情報

こばやし歯科
院長小林 賢二

336-0926
埼玉県さいたま市緑区東浦和5-10-2 センターシティ東浦和2F

048-873-6874

診療科目
一般歯科、インプラント、矯正歯科、小児歯科、審美歯科、口腔外科、予防歯科、訪問歯科
駐車場
駐車場有り(医院のあるビルの裏手(東側)に3台駐車可)
休診日
日/祝
アクセス方法
JR武蔵野線 東浦和駅前 徒歩1分

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