半田歯科医院ホームページ【行田市】

院内紹介

待合室待合室

明るく落ち着いた雰囲気の待合室に、消毒されたスリッパを備え清潔な診療室で患者さまを温かくお迎えします。

診療室診療室

当院の診察室は患者さまのプライバシーを重視した完全個室設計となっています。
他の方に聞かれたくないような悩みや不安も安心してお話下さい。

滅菌滅菌

当院では徹底した滅菌処理を行っています。
院内で使用されている診療用器材はすべて、高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ=高温、高圧の蒸気を一定時間、器具に直接当て、完全な殺菌消毒ができる機械)、もしくはガス滅菌装置(エチレンガスを充満させ、完全な殺菌消毒ができる機械です)、と言う装置により完全に殺菌消毒されています。

滅菌滅菌

治療に使用した器具の全てを殺菌消毒しています。

口腔内カメラ口腔内カメラ

現在の患者さまのお口の中の状況を小型口腔内カメラで撮影してそれを大型モニターに写してご説明しています。言葉による説明などではわかりづらい事もモニターを見ながら説明を受けますと良く理解することが出来ます。

パイウォーターパイウォーター

当医院で使用する水は全てパイウォーターに変換させて使用しています。よく歯医者さんの水はまずいと言う話を聞きますが当院の水は「おいしい」です。ぜひ1度飲んでみてください。

ではパイウォーターとは何か?
*少し長い文章ですが是非読んでください。

パイウォーターとは、元名古屋大学農学部の山下博士が生体システムの研究を進めていく中で発見した、ごく微量の二価三価鉄塩に誘導された、人間ばかりでなく全ての生物の細胞内にある生体構成水に近い働きをする水です。例えば、鉄製の物を普通の水の中に入れておくとさびますが、食べ物の中の鉄分などが体内に入ってもさびることはありません。

我々は外からどんな水が入ってきても生体内で「生体構成水」に切り替えなければ生きて行けません。そのため摂取した水を細胞膜や皮膚の表面で「生体構成水」に変換する仕組みになっています。これは人間に限らず全ての動植物にいえることです。

例えば泥沼に生息しているレンコンを思い出してください。レンコンの中には泥水も悪臭もありません。もちろん有害菌もいません。これはレンコンの表皮で「生体構成水」に切り替えているからなのです。このように普通の水とは違う性質を持つ生体構成水。この生体構成水に最も近い水といわれる水がパイウォーターです。

基本情報

半田歯科医院
院長半田

361-0077
埼玉県行田市忍1-6-15

048-555-3232

048-555-3550

診療科目
一般歯科、インプラント、矯正歯科、小児歯科、審美歯科
休診日
水曜・日曜・祝日
※都合により木曜休診の場合があります。詳しくはお電話にてご確認ください。
アクセス方法
秩父線/行田市駅より徒歩5分
行田市役所より徒歩2分

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