"最小限の治療" と "最適な予防"により、患者様の口腔健康増進を支援しております。
1.再発防止
虫歯や歯周病を起こさないことはもちろんのこと、一度治療したところが再発しないように治療を行います。
2.進行予防
虫歯や歯周病など、病気の進行を防ぎます。
3.リハビリテーション
さまざまな原因で噛みにくくなった噛み合わせを補う治療や矯正治療をすることで元の噛みやすい状態を取り戻します。
スウェーデンでの3年間の歯周治療専門医養成プログラムで学んだことを、日本に帰国後実践してきました。 他の歯科医院では諦められた重度歯周炎の歯など、悪化してしまった歯を何本も救ってきました。 このように今まで特に歯周治療を中心とした全顎的診療に取り組み、皆様の口腔健康を回復してきました。
最近、従来の悪化してから治療をするような後手後手に回る治療ではなく、 病気にならないように予防中心治療の必要性を考え、現在の予防中心診療システムも確立しました。
むし歯や歯周病を起こさないことはもちろんのこと、 治療したところが再発しないように治療を行うことも、 再発予防という意味で予防中心診療です。 また様々な原因で噛みにくくなった噛み合わせを、 補綴や矯正治療することで取り戻すリハビリテーションも予防に含まれます。 さらに病気を進行させないようにする進行予防も大切な診療です。
また、一方でこの予防診療とは短期間の治療ではなく、 歯科医院との、特に担当衛生士との長いお付き合い、 つまりメインテナンスが必須になります。 悪化しそうなリスク判定を始め、健康維持のために最良の支援を定期的に得られるわけです。
このため、当医院では、コミュニケーションを重視し、 患者様との対話を大切にしていきたいと考えております。 治療前にはまずカウンセリングを行い、患者様のご希望をお伺い致します。 その他にも丁寧で分かりやすい説明、明快な費用提示、 そして患者様がご意見を言いやすい環境作りを心がけ診療を行っています。
症状のない虫歯や歯肉炎は、まず予防処置を行い病気の進行を遅らせます。 予防処置は治療時期を遅らせ、治療対象になる歯を減らす効果があります。
"できるだけ歯を削らない"
削るところは、虫歯で溶けた部分に限定し、健全なところや虫歯が回復できる場所は残します。 この治療法は、歯に接着する新素材(接着性レジン)の発明により可能になりました。
"できるだけ神経を残す"
虫歯で痛みのある歯でも、治療法や薬品の進歩により多くは神経を残すことができるようになりました。 神経を残すことは、歯を長持ちさせる為にも重要です。神経を取ってしまうと、その後の歯の寿命は確実に短くなってしまいます。
"できるだけ歯を抜かない"
虫歯や歯周病が重度に進行した場合、 他の歯を守る為にやむおえず歯を抜く事はありますが、 少しでも残る可能性があればまず治療を行います。 抜歯はあくまでも最後の選択肢と考えています。
一旦歯が抜けると加速的に歯が抜け始めるのは、残っている歯に無理な力がかかり、 耐え切れなくなるからです。歯を長持ちさせる為にも、 左右の奥歯でバランス良く噛める状態が理想的です。
最近では歯の抜けた場所に人工の歯を植立するインプラント治療が確立しています。 また、金属の裏打ちがされた丈夫な入れ歯も、残った歯を守る為に有効です。
