
従来は歯や口(口腔)は、摂食(たべる)や発音に関わるだけの器官として考えられていました。しかし、先人たちの研究により身体の様々な機能や病気と関連していることがわかってきました。
私はこの関連性に興味を持ち、約10年前より同志と共に研究会や学会で勉強してきました。
そして、口腔治療を通じて患者さんが少しでも健康を取り戻せるよう、様々な全身疾患に対し歯科的アプローチをしています。
また、このような技術的なことだけでなく、患者さんとのコミュニケーションも健康になるための大事な要素と考えています。患者さんと出来るだけ会話をし、お互いの気持ちや意見を交換し合い、その患者さんに適した診療スタイルと良質な治療を提供できるよう努力しています。
打ち解けた患者さんとプライベートな話で盛り上がったり、遠い地域から1時間も2時間もかけて来院される患者さんが増えてきたことなど、私自身も逆に患者さんからパワーをいただき診療に励んでおります。
歯科治療はただ歯(虫歯)を削って詰めるだけの仕事ではありません。
患者さんが健康に過ごせるようお手伝いすることこそ仕事だと考えています。
| 昭和60年 | 日本歯科大学 卒業 卒業後、都内数ヶ所のクリニックで勤務・研修 |
|---|---|
| 平成 2年 | さかい歯科医院 開業 現在、望クリニックにて、医科・歯科協同治療(非常勤) あらいクリニック(内科・小児科)にて、医科・歯科協同治療(非常勤) オーバル皮膚科クリニックにて、医科・歯科協同治療(非常勤) 仙台・社会保険病院 腎センターと医科歯科協同研究及び協同治療開始 他整形外科医、皮膚科医、糖尿病内科医と連携治療 |
・口腔関連症候群研究会を設立(会長)。
医科・歯科の協同治療の実践。
医師、看護師、療法士とのネットワークづくりをすすめています。
・日本関節運動学的アプローチ(AKA)博田法研究会に所属、
一般医師と共に研修。
・自律神経免疫療法研究会所属。
安保徹先生(免疫学)に師事。一般医師と共に研修。
・日本摂食嚥下リハビリテーション学会所属。
・藤井佳朗先生に約10年前より師事。
咬合治療を研修しています。口腔内科学会所属。
・日本糖尿病協会 登録歯科医
・日本糖尿病学会・会員:歯周病治療を通じ糖尿病の改善を目指す。