子供の歯の予防処置や治療は当院で最も力を入れている診療の一つです。 小児歯科専門医とは「子供の口腔管理を専門としています。子供のころから虫歯予防・咬み合わせの診査を定期的に行うことにより虫歯のないキレイな歯並びを作ることができます。当院のChild Care Programをはじめ咬み合わせに関しても年齢や成長に合わせた検査・診断による咬合育成を行っております。(小児歯科専門医による治療は一部保険がきかない場合があります。
【Child Care Program】
‘子供から虫歯をなくそう、そして虫歯のない永久歯列を’
を目標に小児歯科専門医の浅草診療所の院長と作成したプログラムです。
大人になって歯が悪くなる部分はほとんどが小さい時に虫歯になって治療している部位です。ホームドクターとして一番大切なのは小さい時に虫歯を作らないようにして、虫歯のない永久歯で虫歯になりにくいお口の環境にしてあげることです。
プログラムの概要としては、乳歯が生え始めた時から高校生までの期間を1.乳歯列期2.乳歯と永久歯の混合期、3.永久歯列期に分けてそれずれの時期で虫歯を作らないようにフッ素塗布や口腔衛生指導を積極的に行い虫歯になりにくい口腔になるようなそれぞれのお子様の口腔衛生状態に応じたプログラムを作成します。そのための管理ノートを作製してご両親にもお子さんのお口のなかの状態を把握していただき、ご協力していただきます。
● お子様のお口の中の虫歯や衛生状態の検査・チェック
● フッ素塗布・口腔衛生指導(お子さん・ご両親)
● オーダーメイドのケアープログラム、管理ノートの作成
● 次回の検診のお知らせ
次の3つの時期に分けてそれぞれの時期で虫歯のないお口を達成していきます。
1. 乳歯だけの時期(1歳~6歳位)
2. 乳歯と永久歯の混合期(6歳から13歳位)
3. 永久歯期(10歳から18歳位)
基本的には保険治療の範囲内ですが、よりフッ素をお子様の歯に取り込ませたい場合にはお子様のお口に合ったトレーを作製することもあり、トレー代等自由診療の費用が掛かる場合もあります。その他として500円の費用がかかります。
歯並びが悪いと見た目が悪いだけでなく、虫歯や歯周病にかかりやすくなってしまいます。
矯正治療によりきれいな歯並びに改善することで機能的にも改善し、さらには歯の寿命を永くすることにもつながります。
当院では定期的に矯正の専門医が治療を担当いたします。
小児の咬合誘導(歯並びが悪く、かみ合わせに異常があるケース)から、成長期に於ける全顎矯正治療、成人になってからは並びを治す成人矯正、歯周病の治療の一環である歯周矯正、歯の根だけしかない状態から矯正力を使って歯根を引っ張りあげ、人工の歯をかぶせることを可能にする限定矯正治療まで幅広く行っています。

多くの歯を失ってしまった場合には、取り外しの義歯(入れ歯)の治療しかありませんでした。しかし今では部分入れ歯では、インプラントを用いた治療や、義歯を安定させるいろいろな装置が開発されていて、以前のようにおいしく噛めないということは無くなりました。もし患者さんが望めば義歯を使わずにすべて固定性の(取り外しの必要の無い)インプラント治療も可能です。総義歯(歯が1本も無い状態)でもインプラントとマグネット(歯科用磁石)を用いて義歯を安定させる方法や、全てインプラントに置き換える方法など患者さんにとってたくさんの選択が出来るようになりました。入れ歯でお困りの方は是非ご相談ください。