歯周病は症状が出にくい病気なので放置している方が多いです。
そのため気がついた時には手遅れで抜歯しなければならないことがあります。
歯周病は日本人の国民病とも言われ、中高年以上の抜歯の原因では第1位です。
(平成17年8020推進財団より)悪くなる前の初期・中程度の歯周病の時に原因を除去する治療がとても大切です。
当医院の歯周病治療の特徴はスカンジナビアスタイルです。
この歯周治療は感染源である細菌性プラークを徹底的に除去することにより炎症を除去し歯周組織の健康を保ち歯をいつまでも残すことが出来ます。
歯周病治療を成功に導くには大切なことが2つあります。
1つは歯肉の周りのよごれをきちんと歯磨きで落とすこと(患者さんの役割)もう1つは歯肉の奥深い部分の汚れをスケーリングという方法でしっかりとってもらうこと(診療室の役割)です。
当医院の院長は日本歯周病学会の歯周病専門医です。
きれいな歯や被せ物も土台が壊れてしまえば砂上の桜閣で意味がありません。
歯を残す歯周病専門医による治療された歯は、長期間安定し結果的に残存歯数が多くなります。
きれいな歯や被せ物は、そのもの自体の美しさだけではなくその周りの歯肉などの歯周組織が健康で美しくなければなりません。
当医院では歯肉の健康、審美性を回復した後に精度の高い美しい修復物を作製しています。
最近では日本でもインプラント治療は一般的に行われるようになってきました。
インプラント自体はチタン製ですので決して虫歯になることはありませんが、歯周病と似たような症状になることはありますので、術後の管理は天然の歯以上に重要となります。
アメリカにおいて一般的なインプラント手術は、主に歯周病専門医によって行われます。
当医院では国際学会でも発表している院長による安全で安心なインプラント治療を提供しております。
北欧のスウェーデンでは80歳の方の平均残存歯数は20本以上あり、8本程度しか抜歯されません。
日本人の御老人はほとんど入れ歯のお世話になるが、スウェーデンでは入れ歯がいらないと言えます。
この違いは何故でしょうか?予防をして御自身の歯を生涯保つ国と、その場限りの治療をして、歯を失ってしまう国との違いで、とても残念です。
当医院では北欧の予防歯科を実践しています。
予防歯科により80歳で20本以上の歯を保つことが出来ます。
目の前の患者様を前にして、最も効果的な治療法を選ぶ際、客観的な判断に基づいて治療をする医療をEBM(Evidence Based Medicine)、エビデンス(Evidence 科学的根拠)に基づいた治療と呼びます。
当院では、歯科医師自身の経験のみならず、世界的な学術論文より得た最新のエビデンスに基づいた判断をすることで、より最良な治療法を選択してまいります。