口腔を森に例えると28本のブナの木(歯)から構成されています。1本1本の歯(ぶなの木)を人工的に手を加えることなく自然な形で保護することが口腔の健康(森の保護)につながります。歯を削ることなく(ぶなを切ることなく)天然歯のまま一生涯残すことを目標として、患者さんと伴に未来志向の予防型歯科医院を作りあげたいという願いをこめて名称を「ブナの杜歯科クリニック」としました。
私は渓流釣りを通してブナの森が大好きになりました。腐葉土で敷詰められたフカフカの絨毯のようなブナの森を歩き、マイナスイオンたっぷりの森林浴は本当に気持ちのよいものです。秋にはブナの黄葉とともに様々なキノコが森を賑わせてくれます。
ところがブナは建材としては価値が少ないと言われ伐採され続けられましたが、ブナの森は
○洪水を防ぐ緑のダム
○土砂崩れを防ぐ緑の堤防
○酸素を生産する天然の空気清浄機
○野生動物の食料確保→人と野生動物の棲み分け(共生)
○優秀な魚付き林を形成する
『ブナを植える会』より引用
などの大切な役目を担っています。また結果として豊かな海の資源を守ることにつながります。
富山は3000m級の山々からなる立山連峰と豊富な海の幸に恵まれる富山湾に囲まれ日本一美しい県だと私は思っています。この豊かな素晴らしい自然を後世に残してゆきたいと誰もが思うはずです。
ブナの木1本、1本をしっかり守ることによってブナの森は成り立っています。1本の歯を確実に守ることがお口の健康につながります。ブナの杜歯科クリニックは生涯自分の歯でかめるようにあなたのお口の健康を守るサポートに全力を尽くします。
ブナの杜歯科クリニック院長 谷口伸剛