土曜日及び祝日のある週の木曜日は16時30分まで診療しております。
受付は終了時刻の30分前にはおすませ下さい。
患者様一人一人の様子を伺えるオープン診療としております
快適さを追求した照明・空調、うるさすぎないBGMを心がけております。
笑気吸入鎮静法(ガス)の使用など、「痛みのない治療」を心がけています。
本院は基本的に予約制ですが、急な痛みがありましたらまずお電話ください。
“歯医者は痛い!怖い!”といった従来のイメージを壊すべく、当医院では無痛治療を目指しています。麻酔針を打つ瞬間のチクッ!をなくす方法や、埋まっている親知らずを抜くときやインプラント治療のとき極力痛みや不安を取り除くべく笑気吸入鎮静法、痛みをなくす様々な方法を行っています。
局所麻酔(いわゆる歯の麻酔のことです)を行う際に、針を刺す場所にゼリー状の麻酔薬を塗布し、感覚をにぶらせます。おそらくどこの歯科医院でも使用されていると思います。
当院では電動注射器を用いて手ぶれや手技によるとっさの痛み、液注入時の痛みを緩和し、針は33ゲージという極細の注射針を使用します。(細いほど痛みがありません)。もちろん、注入の感覚のフィードバックが必要な場合は手動の注射器を用います。
鼻から低濃度の笑気(亜酸化窒素ガス)と酸素の混合気を吸入すると、気分がゆったりとしてリラックスした状態で歯科治療を受けられます。吸入を中止してから2~3分で効果がなくなりますのでご安心ください。全身麻酔ではないので意識もはっきりしています
怖い気持ちで治療を受けたのでは痛くない治療も痛いと思ってしまいます。お子さんに「治療してもらう」のではなく、「治療してもらいたい」と思わせるコミニュケーション作りを院長以下スタッフ一同心がけております。