
岡崎歯科では平成11年の開設以来、
(1) セルフケアの向上
(2) 長期安定を見越した治療
(3) 確実なメインテナンス
に主眼を置き、患者様が納得出来る説明のもと、上質な治療を安心して受けて頂けるよう、日々技術の向上に努めております。
健康なお口の維持管理の為には、病気を治療するだけではなく、それらの病気が起こった原因を診査において正しく見定め取り除く事、そしてその事を患者様と共通の理解のもとで進めていく事が大切です。
患者様と私達チームが 同じ目的を持ち、必要なプロセスを共に歩んでいくことで、健康の回復をはかりたい。そして、何より患者様の積極的な人生を後押ししたい。
私たちはそう考えています。

当院では「長期安定を見越した治療」を基本コンセプトの一つとしていますが、具体的には、
1.治療後の歯が、丈夫で長持ちであること
2.かみ合わせにストレスがなく、食事や発音がスムーズであること
3.セルフケアがし易く、健康な歯ぐきが保てること
4.美しい口もと、歯並びが保てること
という条件を満たすことが必要です。
しかし、そのための治療は簡単ではありません。
上記の条件を満たす治療ゴールに到達するためには、患者さんのかかえる問題がどこにあるのかを的確に把握し、その原因を探り、妥当性のある治療計画を立てなくてはなりません。
開業当初、場あたり的な処置に終始していたため、患者さんに安定をもたらすことが出来ず、信用を失ったことがありました。現在の治療方針はこうした経験の反省に立って見直したものです。
患者さんに対する医療者としての責任とは的確な説明をする責任であり、そのためにはより精度の高い診断能力が私たちに問われていると考えています。
Before
細部にわたり診査をして、問題点をピックアップします。患者さんと治療のゴールを決定し治療はスタートします。

After
患者さんとともに目指した治療のゴールです。多角的な配慮を加えています。

痛みをとって欲しい方、見た目をきれいにされたい方、しっかり噛めるようになりたい方など、来院される患者様の目的はお一人お一人によって違います。
岡崎歯科では、まず患者様のお口の状態を的確に把握し、それをお伝えする事が重要であると考えています。応急処置後は、十分なカウンセリングを行い、お一人お一人のニーズに対して、いくつかの治療法を御提案させて頂きます。その為にも、現状を的確に把握する事が不可欠となります。
当院では、以下の様な基礎的な検査を、その必要性と照らし合わせて、過不足なく行います。
●歯周組織検査
歯周病の進行度合を見る検査です。
歯ぐきの出血、歯と歯ぐきのゆるみを確認します。
●X線検査
あらゆる検査の中で、きわめて重要度の高い検査です。
虫歯、歯周病の進行度の確認の他、様々な事がわかります。
●口腔内写真
自覚症状がない歯周病では、治療の効果を客観的に判断する事が難しい為、写真による記録を追って行く事が治療の評価につながります。
●模型診査
お口の中の長期安定の為には、正しいブラッシングによる炎症のコントロールと同時に、安定した咬み合わせ、力のコントロールが必要です。
お口の中を診るだけでは確認しにくい部分を、模型を用いて分析しています。
●歯周病細菌検査
歯周病の原因である細菌の状況を把握します。治療前後での変化をみて、治療効果の検証に用います。
●う蝕リスク検査
う蝕(虫歯)の原因である細菌の状況の把握や唾液のう蝕(むし歯)の抵抗力を総合的に判断します。

「安心」は、徹底した対策からのみ、提供できるものです。
歯科治療はほぼすべての診療時間で唾液や血液を扱います。
つまり、そこに棲む数百種類以上の細菌やウイルスといった微生物と手袋や装備、器具等を介して接する、いわゆる手術の連続なのです。その一連の処置の中で、人を介して、または器具を介して、人(患者さんはもちろん私たち医療従事者も当然です)に感染が生じることがあってはなりません。
当然のことのようですが、そうした感染を完全に予防するには、
1.感染予防対策を重視する医院体制
2.実際の洗浄・消毒・滅菌システム
を基準を満たすレベルで維持する必要があります。
岡崎歯科では患者さんに安心して治療を受けていただけるように患者さん毎にパックに封入し完全に滅菌された器具を使用しています。また、歯を削るタービン・ドリルや注射筒等も患者さん毎に滅菌パックしたものを交換し、使用しています。
マイクロスコープ
記録用一眼レフカメラ
咬合器