院長／丹羽 修安城市・丹羽歯科医院は、母方の祖父久野銀次郎が、大正初期にこの地に歯科医院を開設。 以来、昭和の激動期をへて、平成の今日に至っています。
私、丹羽修が3代目になります。本当に長い間、地域の皆さまのご愛顧をいただいたことに感謝しております。
「何事にも誠実に」というのが、丹羽歯科医院（私）のモットーです。
医療の世界も日進月歩。ハイテク先端技術もすばらしいものがありますが、それを使ったからといって、必ずしも良い治療ができるとは限りません。
心の通った誠実さが何より大切と思います。医療は「温かいもの」「たよれるもの」であるというコンセプトのもと、真摯に患者様のお話に耳を傾けてまいります。
患者様のお悩みを共有し、解決することを一番に考えて行きたいと思います。この道を何年も数多くの症例を経験することで様々な知識や技術を身につけることが出来ました。この技術と知識をお困りの患者様の為に使いたいと思います。
歯の診断、治療は、基本に忠実に、一つ一つを丁寧に進めていくことが最も重要だと考えています。患者様のどんな小さな困ったにも丁寧に全力で対応させて頂きます。 皆様のお役に立てるよう一生懸命頑張りたいと思います。
いわゆる通常の診療です。ご来院いただき、院内で治療を行います。
通常、ご来院いただいて治療をいたしますが、身体の自由が効かない障害者の方や、環境が変わるとストレスを感じる方などの為に、ご自宅に機材を持ってお伺いする診療です。
ご自宅および入所されている施設が、そのまま診療室に早変わりいたします。
各種保険が適応されますので、詳細は「訪問診療」をご覧になるか、お電話でお尋ねください。
科学的・生物学的手法によってのみ、親子の鑑定が可能になります。数ある鑑定方法の中で、最も信頼できる鑑定方法がＤＮＡ鑑定です。
「認知請求」-男性に子の認知を認めさせる最も多いケースです。
「摘出否認」-妻との間の子を否認して夫が訴える場合など。
「親子関係の存在／不存在①」- 生後１年以上の場合の存否の確認。妻が夫以外の男性と性的関係を結び生まれた子であっても、法的には夫がその子の父となるような理不尽が生じます。
「親子関係の存在／不存在②」- 生後１年以内の場合、親子関係の存否確認、産院での子の取り違えを確認する。親の死亡による血縁関係の存否。片親が死亡した場合の当事者間の血縁関係の存否
などがあります。
プライバシーの問題なのでかなり慎重にインフォームドコンセントを行ってから、お話させていただきます。
詳細は、面談でお話いたします。
昭和
42年 3月 安城市立南中学校卒業
45年 3月 愛知県立刈谷高等学校卒業
52年 3月 愛知学院大学歯学部卒業
52年 4月 東北歯科大学（現奥羽大学歯学部）
口腔外科第二講座勤務（福島県郡山市）
53年 6月 三井物産株式会社歯科診療所勤務（東京大手町）
55年 6月 アメリカ在住（ボストン、ルイジアナ州バトンルージュ）
58年11月 安城市にて開業、現在に至る
安城市歯科医師会会員
現在 安城市歯科医師会会長(平成17年?現在)
三河歯科衛生専門学校非常勤講師（岡崎市）
愛知県医師会安城准看護学校非常勤講師（安城市）
氣圧療法士（文部省認定）
三河安城ロータリークラブ会員
趣味：音楽、スポーツなんでも（特にサッカー・グランパスファン）
