こうの歯科ホームページ【京都市/西京区】

医院紹介

●建物・外観

×いかにも歯科(病院)の外観で緊張
○歯科(病院)と思えない外観で緊張しない

歯科医院は「怖い・痛い」を連想される方も多くいらっしゃいます。ましてやいかにも“病院という外観”ではその中に入って行く時はかなり気持ちが重くなってしまいます。
また、中の様子が分からない建物に入るにも特に女性は抵抗があると思います。
そんな不安や抵抗を無くして頂きたいと設計から徹底してこだわりました。

人間は明るいところから暗いところに入るとき、恐怖心や不安感を抱き、強い心理的な抵抗を感じます。
夜間のライトアップは患者さまのそんな心理に配慮した当院のこだわりです。

●受付

×立ったままで事務的に対応される
○座ってきちんと会話(相談)をしたい

初めて訪れる歯科医院に緊張する方も少なくありません。一般的な歯科医院に多いハイカウンターではなく、患者さまと座って会話ができるローカウンターを採用しました。

緊張を和らげリラックスして会話をしていただけるように受付の設計にもこだわりました。患者さまのお声に耳を傾け、コミュニケーションを最も大切にしたいという、こうの歯科の姿勢です

●待合室

×待ち時間も恐いから落着かない
○明るく開放的な空間で気持ちが落着く

一般的に病院や歯科医院の待合室のイメージは暗く冷たいイメージです。当院の待合室は『明るく、温かく、病院らしくない』をコンセプトにガラス面を多く採用して、自然光が入り込む明るい優しい落ち着いた雰囲気の空間にしました。

歯科医院独特の薬の匂いがしない、やさしいアロマの香りが漂う空間で、肌触りの良いソファーに腰をおろし治療前後をリビングにいる感覚でゆったりとお過ごしください。

ウォーターサーバーもご自由にお使いください

●完全個室カウンセリングルーム

×治療代の上では緊張してうまく話せない
○イスに座り平常心で気持ちが落着く

緊張すると言いたいことが言えなくなります。最初から歯科の診療チェアーに座ったままでの会話では患者さまも必要以上に緊張して(脈拍も最低10は上がると言われています)本当にお困りの悩みもきちんとお話していただけないと思います。

ですから椅子に座って落ち着いて症状やお困りごとなどをお話し下さい。機械の治療チェアーに座っての会話ではなく、柔らかい椅子に座っての会話・・相談のしやすさという大きな違いに患者さまも気付かれることでしょう。

完全個室のお部屋ですから、他の人に聞かれたら嫌だな・・という心配はもういりません。

●全て完全個室診療室

×周り(目・声・音)が気になり落ち着かない
○心から落着いて治療が受けられる

過去に「周りを気にされる患者さまにきちんと説明をしてあげられなかった経験がある」と言う歯科医師や歯科衛生士、歯科助手はとても多いのです。医療従事者にとっても完全個室診療室は大きなメリットです。
(歯科先進国ヨーロッパでは完全個室診療室は常識です)

通常の個室診療室は横幅が2~2m50cmですが、こうの歯科の個室診療室はすべて3m以上のゆったりとした完全個室の診療室です。

 一般的に歯科の診療室は同時に何人かの患者さんが診療室に入り流れ作業的に治療をうけるのが日本の歯科医院の特徴です。しかし、それでは患者さまのプライバシーは守りにくいのです。それを解消するために、一つの診療室に一台の診療チェアーという全てが完全個室診療室を採用しました。

他の人に見られたり、聞かれたりして嫌で恥ずかしかったという心配はもういりません。また治療しているキーンという多くの方が苦手な音も隣からつつぬけには聞こえてきません。

一部屋のみ個室もある歯科医院と全てが完全個室の歯科医院との大きな違いは、いつどんな時に行っても完全個室の診療室で周りを気にせずに治療や相談が受けられるという点です。
心から安心してご来院ください。 (個室の一部にガラス面を使用して閉塞感のないように配慮しています)

●完全個室予防ケアルーム

×隣の治療の音でリラックスできない
○ケア専用のお部屋でリラックスできる

歯科衛生士専用のお部屋です。このお部屋は、歯石取り、予防処置、ホワイトニングの処置をいたします。

「悪くなってから行く」ためのお部屋ではなく、「悪くならないために行く」予防の為のケアルームです。キーンという歯をけずる器具は一切使いません。“治療のついで”の予防ではなく、“快適で質の高い予防歯科”をご提供します。

通常の個室ケアルームは横幅が2~2m50cmですが、こうの歯科はすべて3m以上のゆったりとした完全個室の予防ケアルームです。

●完全個室お子様専用診察ルーム
×治療機械がたくさんある診療室は怖い
○機械類が目に入らないので怖くない

お子様の乳歯から大切にしていきたいと考えています。

お子様時代からの「歯科医院は怖い場所」という観念が、大人になってからの歯科医院は「悪くなってからでないと行きたくない」という悪習慣の元凶になっています。
大切なお子様に、一生自分の歯で食事が出来る幸せな人生を送ってもらうために、歯科医院は「楽しい場所」と認識し、「悪くならないために行く」という歯にとってとても良い習慣を持ってもらいたいのです。

お子様専用診察ルームはこうの歯科の真剣な姿勢です。
柔らかいお子様用ベッドの検診はお子様が恐がる機械類も目立ちません。
完全個室のお部屋で、周りの患者さんに気を遣わなくても大丈夫ですから、ママやパパも安心です。

●消毒・滅菌室(歯科医院の裏方)

×廃棄物が目に入り衛生的に見えない
○目にしたくない廃棄物が目に入らない

普段患者さまが目にすることのない場所です。

しかし、衛生面は患者さまが最も気になる部分の一つだと思います。だからこそ安全・安心・誠実をモットーに、大切な患者さまをお守りするために、※超滅菌主義をかかげて、衛生的で、清潔な診療器具を使用するための重要なお部屋です。歯科の薬(消毒液)の匂いを苦手にする方も多いので、その点にも配慮しています。

※(滅菌とは細菌類を全て死滅させる事です。超滅菌主義とは、一般的な歯科医院では実施されていないレベルの器具類まで滅菌を徹底する事です)

●キッズコーナー(待合室)

×退屈な待ち時間は嫌だ
○楽しい待ち時間は嬉しい

×子供がいると自分だけでは行きにくい
○子供も安心して連れていける

お子様がいらっしゃるために、「歯科医院に行きたくても行けない」そんなママのお声を解消したいと思いました。お子様がいても安心。まずは当院の雰囲気に慣れてもらうため、待合室の一角に一目で分かるキッズコーナーをご用意しました。お子様が退屈しないように工夫しています。待ち時間も楽しく遊ぼう!

●バリアフリー(院内)

×スリッパの衛生面が正直気になる
○脱ぎ履きがないからスムーズ

一般的に靴を脱いでスリッパに履き替える歯科医院は多いですが、当院は土足OKですから、そのままお入りください。

他の人が使ったスリッパを履くことに抵抗感じる方が多いこと、靴の脱ぎ履きが大変なご年配の方、そしてブーツを着用の女性の方にお手間をお掛けすることなく、ストレスがありません。

『小さな子供がいるので、なかなか歯科医院に行けない』というお母様達のお声を解消したいと思い、こうの歯科では、ベビーカーごと院内はもちろん、個室診療室へもお入りいただけます。

院内の段差もなくしていますから、車椅子の方もどうぞご安心ください。

●パウダールーム(院内)

×WCの中での歯磨きが嫌だった
○WCとは別な空間で気持ちいい

女性にはパウダールームの中での時間も大切なくつろぎの時間です。

WC用のお手洗いとは別に設けました。清潔な専用ルームで治療前のブラッシングや、治療後のメイク直しにご利用ください。

基本情報

こうの歯科
院長河野 直生 

615-8231
京都府京都市西京区御陵溝浦町26-30

075-381-6096

診療科目
一般歯科、インプラント、矯正歯科、小児歯科、審美歯科、口腔外科、予防歯科
休診日
日・祝日

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