なかの歯科ホームページ【八尾市】

院長プロフィール

【 院長プロフィール 】
昭和47年10月、大阪市で生まれる。
大阪教育大学付属平野高校を経て、
大阪歯科大学に入学。
 
卒業後、大阪市旭区「としもり歯科」で副院長として勤務。
平成15年5月、八尾市南木の本にて『なかの歯科』開院。

・日本歯科審美学会会員
・日本口腔インプラント学会会員

【 院長から皆様へ 】
ひとりごとをできるだけ毎日書くのでご覧ください。
僕の人柄をご理解いただければ幸いです。

治療全般何でもできますが、小児歯科・ホワイトニングを得意としています。
 
お子様においては、一生ものの歯ですから小さい頃からきちんとケアしておくことをオススメ致します。

モットー: できる限り痛くない治療を心掛けます。
補足: 定期検診でむし歯を事前に防ぎましょう!

【 院長ってこんな人 】 
大阪市平野区出身。
 小さい頃から手先が器用で、絵を書くのが大好きだった。授業中も教科書の余白にマンガを描き、先生によく怒られる。
 どちらかというと外で活発に遊ぶより、図鑑や本を読むのが好きなタイプ。しかし人を笑わせることが得意で、クラスの文集では『おもしろい人』部門で1位になる。しかし、『かっこいい男子』部門には一度もノミネートされず。
 中学では水泳部に入る。なぜか水泳は昔から得意だったため、部活は真面目にする。勉強も真面目に頑張り、見事付属高校へ進学する。
 高校ではギターに出会い、軽音楽部へ。バンドを結成し文化祭に参加。ブルーハーツのコピーバンドでギターを担当した。
髪型をモヒカン刈りにしたり、ゴムぞうりで学校へ登校、トースターを持っていき教室内でパンを焼くなど、自由な学園生活を謳歌する。その甲斐あって、成績は見る見る急降下。入学時は学年内で真ん中より少し上だった成績が、あっという間にビリから5~6番に。
 そしてお決まりの浪人生活へ。両親に迷惑をかけるが、その後大阪歯科大学に入学。
 大学時代はラグビー部に所属し、またもや部活三昧に。大学時代も特に勉強熱心というわけではなかったが、無事留年せず国家試験に合格。
 卒業後、大学の先輩である利森先生の元で歯科医としての修行を積む。
ここでは治療だけでなく、歯科医師としてまた、一社会人としての心構えをみっちりと叩き込まれる。またインプラントや歯周外科の勉強会にも頻繁に参加させてもらい、様々な知識を吸収する土台が作られる。
 としもり歯科は夜9時まで診療しており、毎日帰るのは終電近くと、かなりの激務であったが、ここでの経験が、今の体力と根性をつけてくれたと思われる。
現在も、患者さまによりよい治療を受けていただくためにいろんなことにチャレンジ中!
好きな言葉は、アントニオ猪木氏の『人は歩みを止めたときに老いていくものだと思います。迷わず行けよ、行けばわかるさ!』

基本情報

なかの歯科
院長中野 聖士

581-0042
大阪府八尾市南木の本2-21-15

072-990-1177

診療科目
一般歯科、インプラント、矯正歯科、小児歯科、審美歯科
駐車場
駐車場に限りがあるため必ず予めご連絡ください。
休診日
木曜・日曜・祝日
クレジットカード
使えます
アクセス方法
近鉄バス停/「了意橋下車して徒歩1分

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