一般歯科(虫歯・口唇ヘルペス)・小児歯科

虫歯ができると、ズキズキした痛みや、冷たいものがしみるなどの症状が出てきます。
しかし虫歯治療というと、多くの方にとって「痛い」、「怖い」というイメージがついて回るのではないでしょうか。
当院はスムーズな虫歯の治療を行うために、その方に合った麻酔薬を打って治療をいたします。
それにより治療時の痛みが軽減し、麻酔には表面麻酔、注射麻酔、また麻酔薬を特別な機械で温めておいて治療に利用する方法があります。
冷たい麻酔は痛みを増してしまいますので、人肌程度に温めた麻酔薬を、電気式の細い針で注入します。
あまり歯に痛みがない方には表面麻酔を、痛みをひどく訴える方にはこのような温めた麻酔を注射しています。
歯の痛みがひどくなっても、「怖くて歯医者に行きたくない」という方は一度ご相談ください。
小さいお子さまにとっては特に、歯医者は痛い、怖い、というイメージがあるのではないでしょうか。
当院はお子さまも安心して治療してもらえる歯科クリニックであることを心がけています。
まずは、虫歯にならないブラッシングの方法をご提案しております。
お子さまにはフッ素塗布が効果的です。
フッ素塗付には歯を強くする、虫歯になりにくくなるなどのメリットがあります。
年齢を重ねるごとに歯は強くなっていきますが、乳幼児の歯は柔らかく、まだ虫歯になりやすい状態です。
そのため、フッ素を歯に直接塗布して強化を図ります。
フッ素布は塗って30分ほど放置し、じっくり歯にしみ込ませます。
乳児や子どもの歯のエナメル質は、フッ素を取り込みやすくできています。
大人の歯はエナメル質が固まっているので、あまり塗布の効果は期待できませんが、お子さまが生後8カ月くらい、生えたての乳児の歯であれば、フッ素塗布は非常に効果があります。

当院では、自宅でできるフッ素入りジェルも販売しております。
バナナ味、グレープ味、レモンティ味の3種類です。
3歳までのお子さまには、フッ素の含有量が最も少ないバナナ味のジェルをお勧めしています。
フッ素は体に害がありませんので、安心して使っていただけます。
また、お子さまの歯の強化商品として、ハーブキャンディー、ガム、チョコレートなども販売しています。
キャンディーは朝晩の20分間舐めてもらうことで、3カ月虫歯のリスクを減少させます。
当クリニックで扱っているガムは100%キシリトールですから、噛んだ後は改めて歯みがきすることなく睡眠して効果がでます。
ガムを噛めない小さいお子さまに飴での虫歯対策をお勧めしています。
歯の中には痛みを感じる神経があります。虫歯が広がると、この神経にまで浸食していきます。
そこで痛みに繋がる神経を取るのが根管治療です。
虫歯が小さい段階なら詰め物をするだけで治療は終わりますが、神経まで損傷していれば神経そのものを取るしか方法はありません。
いわば根管治療は歯を残すための最終手段です。
歯の神経はすべての歯に1本ずつ走っているわけではなく、星状に絡むように通っています。
歯は長いもので3cmほどあります。
患者さまが歯医者に来る理由の多くは、歯が痛い、冷たいものがしみる、歯がズキズキするといった症状です。
これらを感じるのが歯の中にある神経です。
そのため根管治療は虫歯治療と並行して行うことになります。
そこで虫歯などの治療をしている段階で、必要な方には根管治療の説明をします。
根管治療ではさまざまな針を使って神経をかき出し、歯を抜かずに神経だけを取り出します。
被せ物などをしている歯などは、外から見てもわからないのでレントゲンで神経の状態を確認します。
一見虫歯でないように見えても、レントゲン写真を見ればどの神経がやられているかがわかりますので、必要な方には根管治療を施していきます。
当院は、さまざまな根管治療の医療機器を装備しており、確実、安全、安心の治療を行うことができます。