最近の歯科治療の進歩には目をみはるものがあります。今や歯が抜けた場合の第一選択になったインプラント治療においてはCT診断により安全な施術が可能になり、審美歯科においてはE-maxの登場により奥歯にも耐久性のあるオールセラミック治療が出来るようになりました。今後も当院では最新治療をいち早く皆様に御提供できるように勉学に励み、また機器の導入も積極的に行っていきます。
院長 | 山田義道 |
---|---|
生年月日 | 1957年11月16日 |
学歴 | 1976年 大阪府立泉陽高校卒 1982年 大阪歯科大学卒 |
資格 | 歯科医籍 第85848号 英検準1級 |
所属 | 日本歯科医師会 大阪府歯科医師会 泉佐野泉南歯科医師会 日本学校医会 大阪府学校医会 |
日本インプラント学会
DGZIドイツ国際インプラント学会
ICOI国際インプラント学会
国際インプラント学会 Clinical Oral Implantology(認定医)
国際インプラント学会 Authority of Implantology(指導医)
予約診療のため混み合って何十分も待つことはありませんが圧迫感のないようにスペースを取っています。
レントゲンシステムや画像システムは当院では10年以上前にすべて完全デジタル化しています。受付にもモニターを置いてあるので必要に応じて待合室での治療説明も可能です。
インプラント治療器具はすべてこの部屋に集約してあります。手術灯も完備してあり治療環境を整えています。
より正確な診断のために不可欠な病院レベルのCTです。撮影したCTデータは右のコントロール室より即時にオンラインで転送し解析します。