
頻繁に歯医者へ行って治療しているのに、いつも同じところが痛くなる
首、肩、背中、腰などが痛くて整体に行ったら、体が歪んでいると言われた
何となく体調の悪さが続いているが、病院で検査してもらっても原因が分からない
何年も前から肩こりや偏頭痛がひどく、鎮痛薬が手放せない
口の周りにしわが多く、年齢よりも老けて見られやすい
食後はたいてい胃もたれや胸やけといった症状が出る
これらの原因、もしかしたらお口のトラブルが大きく影響しているかもしれません!

包括歯科医療とは、歯だけではなく咬み合わせや体のバランスなどを包括的に(トータル的に)考え、顎(あご)や顎の周りの筋肉のトラブルを引き起こしている原因を見つけだし、患者さまお一人おひとりの症状やご要望に合わせてさまざまな治療法を総合的に行っていく医療のことです。
治療法には予防から治療、美しい歯を保つまでのすべての施策が含まれます。そのため、包括歯科医療には多角的に診断できる能力とあらゆる分野の歯科治療における高い技術力、最新の医療機器や材料についての知識が必要となります。
また、直感などに頼るのではなく科学的根拠や臨床研究の結果をもとに治療を行うことも重要になってきます。
虫歯や歯周病が原因で歯を失ったり、生活習慣や態癖(指しゃぶり、舌癖、偏側咬み、ほおづえ、うつぶせ寝など)などによって咬み合わせが崩れたりした場合、単にその場しのぎの局所単位の治療をしていてもお口の機能や審美性は回復できないことがあります。
つまり、歯周病を治さずに歯を抜いてインプラントにしても根本的な改善にはならないということです。大切なのは、病気を治した上で審美的な見た目の美しさと、健康的に咬むことができるお口の機能との両立=機能美を実現させ、全身の健康へとつなげていくことなのです。
