院長 岸本瑞穂・2005年3月大阪歯科大学歯学部卒業
・大阪市の大手歯科医院で5年間勤務
・2009年9月JSOIインプラント100時間コース修了
・2010年9月みづほデンタルクリニック開業
・大阪SJCDインターナショナル所属
・2011年3月社会福祉法人清照会特別養護老人ホーム若狭野の里
・理事長就任
・日本歯科医師会、兵庫県歯科医師会会員
はじめまして。みづほデンタルクリニック院長の岸本瑞穂と申します。この場を借りて、私の自己紹介をさせて頂きます。
まず趣味は、掃除です。潔癖症と言われる位よく掃除をしています。特にこだわった部分は、常にキレイでなければ病的に気になってしまうので、スタッフや家族は、いつも何かとセカセカ動いている私に、困っているみたいです。
また、開業してからは機会が減りましたが、お酒は結構飲む方です。
学生時代は、バレーボールと水泳をしていました。姉2人、弟1人の4人兄弟の3番目で育ち、姉達は女性らしくピアノや日舞をしていましたが、私はとにかく体を動かすことが大好きで、近所の友達や壁を相手にずっとバレーボールをやっているような、かなりおてんばな子供でした。
「整理整頓は人間の基本」と、幼い頃母親に厳しく躾けられましたが、母は私の大学入学式を見送り、天国に逝ってしまいました。 母の死は辛い思い出で、これまであまり人に話せずにいましたが、この場は私がどんな考えを持って歯科医師をしているのか、皆様にお伝えする場でもあると思いますので、敢えて書かせてもらいますね。
母は、私が物心ついた頃にはすでに歯の健康状態が悪く、「瑞穂、歯医者さんになっていつかお母さんの歯を治してね。」と、歯科治療をおえる度に、私に言いました。そんな母の希望を胸に抱き、母が死んでからは本当に色んな方々に支えてもらい、無事歯科医師になることができました。

歯科医師になりたての頃は、どうやって患者様と向き合って良いのか分からず、早くに死んでしまった母を墓前で責めた事もありました。でもそんな時もまた、周りの人たちが私を支えてくれ、前向きにさせてくれたお陰で、多くの患者様と出会い、多くの笑顔をもらいました。
現在私は、年齢的には30代ですので、歯科医師としては若い部類に入ると言えます。もしかしたらそのせいで、患者様が不安に思う事があるのかもしれません。しかしながら、母や家族に行えない治療、また自分がされたくない治療は決して行わないと、患者様にお約束することは出来ます。
それは「当然のことだ!!」と思う方もおられるかもしれませんが、これは私が勤務医時代の経験において、切に感じさせられた事でもありました。