
歯医者は「口の中で何をされているか分からないし、痛くて、しかも怖いから行きたくないなぁ。」と思っていらっしゃる方が多いかと思います。
当院では、治療を行うにあたって、お口の中の写真を撮らせていただき、
実際にご自身の目で確認していただきながら治療を行っています。
なぜ、歯科治療は分かりづらい、怖い、痛いというイメージがあるのでしょう。
もちろん、以前受けた歯科治療で嫌なことがあったり、痛いことがあったりしたというご経験を
された方もたくさんいらっしゃると思います。
また、口の中は自分の目で直接見ることができないため、今何をされているのだろう?
今日はどんなことされたのだろう?と思いやすい分野だと思います。
それぞれ解決してゆきたいと思いますが、そのために気を付けていることがあります。
そのために通常使われる針よりも細い針を用いることで針を刺す際の痛みを少なくしています。
治療を行う際にもMI(ミニマルインターベーション)の理念にのっとり最小の侵襲により最大の効果を得ることを目的とした治療を実施しています。
簡単に言うと、歯の悪い部分だけを削って健康な部分を残すことでご自身の歯を長持ちさせると考えてください。
そのためには、ご自身のお口の中をよく知ってもらう必要があります。
できるだけ言葉だけではなく、写真や画像を使い、視覚的に理解してもらうようにしています。
治療にはどのような方法があり、治療するとどのように症状が良くなるのか?
また治療せずにこのままにすると将来どのようなことが起こるのか?
いろんな可能性も含めて説明しています。
そのためには虫歯の治療だけではなく、歯周病の治療もしっかりと行っています。
歯は歯ぐきと歯槽骨といわれるあごの骨に支えられています。
歯を抜かなければならなくなる原因には虫歯だけではなく、
歯周病(歯槽膿漏)によるものもたくさんあります。
そのためには、砂糖の含まれるお菓子、缶コーヒー、炭酸飲料といった食生活の改善。
歯磨きを朝、晩、最低でも一日2回行っているか?
歯磨きはしているけど、きちんときれいに汚れが落ちているか?
日常生活からの改善を指導させていただいています。
●勇気を振り絞って当医院を受診していただき治療が終了された方へ。
お疲れ様です、怖い思いを我慢しながら通院された方もいらっしゃると思います、
痛みも取れ、硬いものもしっかり咬めるようになり、ご自身の悩みや問題は解決しましたか?
●さて、治療が終了してからが実はとても大事な時期です。
歯科を受診する際に多くの方が痛くなったから、歯ぐきが腫れたから、歯がぐらぐらするからとお電話をもらうことが多いのが現状です。
お話を聞いてみると「歯医者に来るのは3年ぶりです」、「仕事が忙しくて10年は来てないかなあ~」等々。
歯科医師とすると、とても残念であり、もったいないと思うことがたくさんあります。
●虫歯や歯周病といったお口の中にできる病気は慢性の経過をたどることが多いです。
慢性とは痛みを伴わず、ゆっくりゆっくり進行するということです。
つまり、日常生活ではご自身で全く気付かずに虫歯や歯周病が進行している事が多数あります。
●そのため当医院では治療が終了された方に定期的な検診プログラムをお勧めしています。
専門的な器材で歯石やプラーク(汚れ)を取り除き、歯の再石灰化を促し虫歯の再発防止、
歯周病の進行を抑制させることを目的としたプログラムです。
お口の中もピカピカ、ツルツル、リフレッシュして明日からの毎日を過ごされることを応援していければと考えています。
長々と説明させていただきましたが、その時だけの場当たり的な治療ではなく、
生涯を通じて皆様のお口の中の健康の維持に努めていきたいと思っています。
●矢部歯科医院は、連島に開院して30年目になります。
皆様と当院のスタッフに支えられて、地域の歯科医療に邁進してきました。
その間には、小さなお子様だった方が成人され、患者様と共に医院も成長し、長い年月を感じています。
●先代の院長であり、私の父から医院を引き継ぎ、現在では当院も2代目となりました。
先代の院長であり、私の父から医院を引き継ぎ、現在では当院も2代目となりました。
父の長い臨床実績を引き継げたことをありがたく思い、私の方でも日々進歩する歯科治療、新しい技術を患者様に提供していきたいと思っています。
また、開業当初から長く通院していただいている方の食生活の管理から、お口の中のケアを行わせていただいております。