ナタリーデンタルクリニックは、1999年7月にフジグランナタリーのオープンに合わせ開業いたしました。宮島を望む広島県は阿品に医院を構え、阿品駅近隣の方々を含め、多くの患者様に支えられて今日に至っています。
院内は、帆船「ナタリー号」の由来するこの地に合わせ、船室のイメージで作られています。
待合室や診療室も患者様がキャビンで過ごすひと時のように、リラックスいただけるレイアウトとなっています。
待合室から診療室に向かう通路も、船内のデッキの雰囲気になっています。
当院は、お子様専用の診療室に防音設備を設置しています。「泣いて大声を出すのでは…」「泣き止まなかったらどうしよう…」と、お子様の歯科受診をためらってしまう方も多いです。
防音の診療室なので、たとえお子様が泣いてしまっても、周囲を気にする必要はありませんのでご安心ください。
当院は小児歯科の専門医が診療に当たりますから、お子様への対応にも慣れています。また、小さなお子様の場合、「泣いてしまってお口を開けられない」ということは、珍しいことではありません。
お口を開けることもできなかったお子様が、治療できるようになっていくところに成長を感じ、喜びを感じるところでもあります。
お子様の治療をちゅうちょしている方も、ぜひご相談ください。
当院は、お子様の歯科診療だけでなく、お母様・お父様の歯科診療もサポートします。あいあいキッズ(保育士等が常駐し、一時預かりや子育て相談などを行っています)と提携していますので、お子様を預かってもらうことができない保護者様も、お子様の預け先を気にせずに治療を継続することが可能です。