深野歯科医院は「患者さんが第一」の地域に密着した歯科医院です。
はじめまして、
医療法人深野歯科 理事長の 深野 剛史 と申します。
平成20年9月より、3代目 院長に就任しました。
祖父(初代)も父(2代目)も、「患者さんが第一」の地域に密着した、職人気質の歯科医師です。
私も、患者さんの事を第一に考える職人気質の歯科医師でありたいと思いながら、
先代から築き上げてきた「患者さんが第一」という
以下3つのこだわりをもとに、日々の診療を行っております。
当院では、自分が受けたいと思う治療しか、患者さんに提供しません。
「患者さんが第一」という先代から築き上げてきた理念を元に、
患者さんごとに異なる、病態・症状・体質に合わせて、
患者さん自身が自分の状態を把握して、納得して、希望される治療を受けてもらえるようにしています。
「もし自分がその状態ならどういう治療を受けたいか?」
「どういう説明を受けたいか?」
「歯医者に来て、どういう応対をされたいか?」
スタッフ全員が徹底して、自分にしたいこと、自分の家族にしてあげたいことを実践しています。
深野歯科には院内に2名の歯科技工士さんが常駐しております。
技工士・・・聞きなれない言葉の職業かもしれませんが、
歯科技工士とは、入れ歯、さし歯、金冠や矯正装置の製作、修理にあたるなど、
歯科医療の一端を担う、近代歯科医療においては欠かせない医療技術者のことです。
みなさんがお口の中に入れておられる詰め物や入れ歯などは全て、
歯科技工士が作ってくれているのです。
最近では、ただよく咬めるだけでなく、”より自然に、綺麗”な被せ物や詰め物をお望みの方も多いです。
そのような微妙な色、形の修正も、技工士の大事な仕事です。