市原歯科クリニックホームページ【高松市】

設備紹介

X線CT診断装置X線CT診断装置

これまでのレントゲン写真では、二次元的な平面での診断しかできませんでした。
しかし歯科用CTでは、三次元の立体画像で的確な診断が可能となります。
これによって、歯や顎の原因不明の長引く痛みが解消できるようになり、これまでのレントゲンでは解らなかった歯周病による歯を支える骨の吸収程度、顎や歯の内部の神経・血管の位置等を正確に把握できるようになり、インプラント治療も更に安全に確実にできるようになりました。
インプラント治療の他にも、親知らずの詳しい位置や根の先に出来た病巣の精査、歯周病の進行の程度にも使用し、正確な情報をお伝えする事ができます。
また、歯科用デジタルCTの被爆量は、従来の医科用CTと比べてずいぶん軽減されていますので安心ですし、短時間で撮影できます。

マイクロスコープマイクロスコープ

歯科治療ではほぼ、目に見えない細菌と治療の精度との戦いです。
市原歯科ではそのための武器としてマイクロスコープを導入いたしました。
マイクロスコープは脳外科手術、心臓外科手術の慎重さと正確さを求められる手術などでも使用されており、肉眼では見る事の出来ない細かな部分を、顕微鏡レベルでの拡大視野で確認しながら処置することが可能です。
歯科治療では、歯の根の治療を顕微鏡下で行うマイクロエンド(根管治療)その他、普段歯を削ったりつめ物をしたりする時にも想像を絶する威力を発揮します。

基本情報

市原歯科クリニック
院長市原 敏行

761-8044
香川県高松市円座町1124-56

087-885-1840

087-887-4618

診療科目
一般歯科、インプラント、矯正歯科、小児歯科、審美歯科、口腔外科、予防歯科
休診日
日曜日・祝日
アクセス方法
・高琴電鉄琴平線「円座町」駅徒歩7分
・JR高松より車で15分

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