ありよし歯科医院ホームページ【熊本市/中央区】

院長紹介

院長 有吉 洋


私は歯科医療の目的は「健康を回復しメンテナンス可能な環境を作る」ことにあると思っています。

つまり、治療をするということより一番重要な事は「なぜ病気になったか?ということの原因を見極め、予防をする。」ことであり。
次に、「メンテナンス可能な治療(長持ちする、やり替えの少ない)=質の高い治療を提供する。」ことが歯科医の使命だと考えています。

そのため、マイクロスコープ(歯科治療用顕微鏡)、インプラント診断用CT等最新の医療設備、また、その設備を使いこなせるトレーニングを積んだ院長と質の高いスタッフ、建物自体は築27年と少し古いですが、(医療の質を保つには何も問題ありません。)
昨年、外装をリニューアルし、近年中には太陽光発電、LED照明など省エネ歯科医院に改装予定です。

略歴
1980年福岡歯科大学卒業
1980年同大学口腔外科入局
1981年下関市やまとDC勤務
1985年ありよし歯科医院開設
1994年JACD(日本包括歯科診療研究会)会長 1994-1995
1994年筒井塾インストラクター 1994-1996
1997年熊本市歯科医師会学術担当理事 1997-2000
2002年KOCセミナー講師
2004年ライフコアインプラント インストラクター(米国)
2005年日本顎咬合学会会員指導医
2006年XiVEインプラント(ドイツ・Dentsply社)公認インストラクター
2007年スタディーグループ AOG主宰
2008年フランス・Trophy社CT 公認インストラクター

治療技術セミナー主催
インプラントセミナー 2001-2013
AOGセミナー 2001-2013
KOCセミナー 2001-2013
CTセミナー 2001-2013
その他の講演、研修等の実績多数

論文 雑誌投稿
「オールセラミックスの臨床応用」
デンタルフロンティア デンタルダイヤモンド出版 2002 No19 Spring
「歯科医療の付加価値を高める為に」
-デジタル化(情報化)社会への対応-その1
JOP 日本矯正臨床ジャーナル シエン社 2004 No11
「歯科医療の付加価値を高める為に」
-デジタル化(情報化)社会への対応-その2
JOP 日本矯正臨床ジャーナル シエン社 2004 No12
「咬合崩壊へLOT(Limited Orthodontic Treatment)を
応用した咬合再構成の一症例」
咬み合わせの科学 日本顎咬合学会誌 2005 VOL25 No3
「前歯単独植立インプラントの問題点を考える」
インプラントジャーナル ゼニス出版 2006 No27
「咬合再構成におけるインプラントの応用」
-審美性と機能の調和を求めて-
インプラントジャーナル ゼニス出版 2006 No28
「咬合再構成におけるインプラントの応用」
-審美性と機能の調和を求めて-その2
インプラントジャーナル ゼニス出版 2006 No29
「XiVEインプラントの特性を生かした前歯部インプラントの要点」
インプラント YEAR BOOK 2008 クインテッセンス出版
「前歯部複数歯インプラント補綴成功の為に」前篇
QDT クインテッセンス出版 2012 VOL37 No11
「前歯部複数歯インプラント補綴成功の為に」後篇
QDT クインテッセンス出版 2012 VOL38 No12

基本情報

ありよし歯科医院
院長有吉 洋

862-0924
熊本県熊本市中央区帯山7丁目17-45

096-383-0011

096-383-0153

診療科目
一般歯科、インプラント、矯正歯科、審美歯科
駐車場
6台分完備
休診日
日曜 / 祝祭日 / 第2、4木曜(その他木曜日午後休診)  ※変更になる場合があります
アクセス方法
産交バス 戸島行き 西原中学前バス停より徒歩3分
市営バス 鉄工団地経由託麻南行き 鉄工団地前バス停より徒歩3分

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