瑞穂小児歯科診療所は1972年に小児専門の歯科医院として開設され、現在に至っています。開設から今日に至るまで、むし歯の予防と治療、指導と定期健診、歯並びの予防と治療を3本柱として、子どもたちの口の中の健康を管理しています。
第一に優しい子どもへの対応、第二に予防、第三に最善の治療を心掛けています。二人三脚の要領で保護者の方と連携が重要と考えています。
当院は、全体的に幼稚園のようなつくりで待合室を広くし、歯科医師は白衣を着用せず、子どもがあまり不安感や恐怖心を持たないように工夫しています。自分と同じ位の年齢の子どもたちがいるのも安心感を呼びます。
診察室
待合室
中待合
授乳室
写真室
カウンセリングルーム