外観
待合室
カウンセリングルーム
診療室
オペ室
特診室
放射線の被爆量が従来のレントゲン装置の1/4から1/10程度ですので、女性の方やお子様など安心して撮影することができます。
従来のX線写真は2次元的な平面での診断しかできませんが、歯科用CTでは三次元の立体画像でのレベルに変わるのでより多くの情報が得られます。
歯周病治療やインプラント治療に有効です。
533-0011大阪府大阪市東淀川区大桐2-7-16 上新庄グランドハイツ北1F
06-6370-8667