私達は歯科医療の質というものを大変大事に考えています。
診療に関わるスタッフの質、経験の深さ、熟練度、人間性は、この歯科医療の質を守る最も大事なことと言えます。
また、入れ歯やつめもの、かぶせる物等、いわゆる補綴物(ほてつぶつ)を作る歯科技工士の技術の高さ、熟練度の高さも歯科医療の質をささえる最も大事な一つであります。
私の医療をささえてくれるスタッフは全て超ベテランの人達です。更には型をとる材料の品質等、一つの物を作るためには沢山の工程があり、それぞれ陰型になったり、陽型になったりする作業が何度も続き、補綴物等ができあがってきます。
また、常日頃からの学習なども欠かすことができません。大阪で開催される学会や講演会等にはなるべく全員で参加するよう心掛けています。
治療前には充分な説明をし、理解していただくことで、コミュニケーションをはかっています。また、大手病院との連絡等は充分取れるようにしておりますので、安心してご来院ください。
昭和41年 | 大阪歯科大学卒業 |
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昭和41年~53年 | 大阪厚生年金病院歯科(医長) 退職後、久島歯科医院開業 |
・日本歯周病学会
・日本口腔インプラント学会
・日本臨床歯周病学会
・大阪口腔インプラント研究会
・YAGレーザー臨床研究会