このたび当院の歯科衛生士3人全員が、日本歯科審美学会認定の「ホワイトニングコーディネーター」の資格を取得しました。！
ホワイトニングに関することなら、どのようなことでも安心してご用命ください。
2010.09.03富士山頂にて
村井歯科医院のHPへのご来訪ありがとうございます。
当院は小さな歯科医院ですが、より良い歯科医療サービスを目指して、スタッフ一同が一つのチームとして全力を尽くしております。
私たちにとって、患者様お一人お一人が非常に大切です。
決して多くの患者様の中のお一人という見方をしないよう、患者様お一人お一人に満足していただく事を心がけております。
・優しさのあふれる歯科医院
・思いやりのあふれる歯科医院
・痛みも喜びも、みんなで共感できる歯科医院
こんな医院が私達の理想です。
だから削りたくないのです。
だから保険で良い治療をしたいのです。
ただ、ありがたいことに今のところ患者様の数には不足しておりません。
どうかご自身のお口の中の健康の維持・増進に強い意欲のある方のみ御連絡下さい。
歯科治療を通じ、あなたの人生に自信と輝きをもたらすことができるよう努力致します。
村井歯科医院は、患者様お一人お一人の立場に立って考え、お気持ちをケアすることが、まず医療の第一歩であると心得ます。
そしてその上で、患者様にとって本当に利益になることは何かという事を純粋に考え、ご提示・ご説明致します。
そのためには,スタッフ一人一人が知識・技能の研鑽に努め、感性を磨いて、最良の歯科医療サービスを追求し続けることをお約束致します。
村井歯科医院では予防はすべての診療の基盤です。
その大きな基盤の上に構築した、治療法を含む診療システムを常に進化・発展させ、患者様の健康の維持・増進をお手伝いすることによって（ヘルスプロモーション）、患者様と我々スタッフ一同が、笑顔と感動を共有できる歯科医院を目指します。
村井歯科医院は、患者様お一人お一人の立場に立って考え、お気持ちをケアすることが、まず医療の第一歩であると心得ます。
そしてその上で、患者様にとって本当に利益になることは何かという事を純粋に考え、ご提示・ご説明致します。
そのためには,スタッフ一人一人が知識・技能の研鑽に努め、感性を磨いて、最良の歯科医療サービスを追求し続けることをお約束致します。
村井歯科医院では予防はすべての診療の基盤です。
その大きな基盤の上に構築した、治療法を含む診療システムを常に進化・発展させ、患者様の健康の維持・増進をお手伝いすることによって（ヘルスプロモーション）、患者様と我々スタッフ一同が、笑顔と感動を共有できる歯科医院を目指します。
1.ＣＲＥＤＯは村井歯科医院の基本的な信条です。スタッフ全員がこれを理解し、真摯に受け止め、常に心がけます。
2.患者様に来院していただくことを感謝します。
3.自分が患者様の立場になって、してほしと思う治療をします。
4.患者様に心地良さ・安心・喜びを与えるよう努力します。
5.治療について充分ご説明し、いつでもご質問・ご要望をお受けします。
6.患者様を大切な友人として、お口の健康を守り続ける努力をします。
7.予定した治療ができなかった場合、治療費はいただきません。
8.保障期間内（保険治療は５年、保険外治療は１０年）に壊れた詰め物・被せ物の治療費はいただきません。
9.一連の治療の終了からが本当のお付き合いと考え、新たな歯科疾患を防ぎ（未病を治す）、健康の維持・増進が図れるよう、より一層患者様を大切にします（ヘルスプロモーション）。
10.より一層患者様のためになる歯科医院になるよう、全力を尽くします。
以上の10か条を守れないときには、辞職もしくは閉院致します。
日頃の臨床でなかなか解らない事。
それは患者様の「気持ち」。
以下の文章は、大塚ひかりさんの「歯医者がこわい。」（平凡社新書）から、自己を戒めるためにその一部を抜粋させていただきました。
元は縦書きだったのを、ブログの都合上横書きにさせていただきました。
悪しからず御了承下さい。
「何をされているかわからない」
歯医者にかかるのは拷問と同じだ。
いや、さすがに拷問にはかかったことがないから、正確に言うと、おそらく拷問とはこんなものだろうと思われるような・・・・・・。
椅子を倒されて、口を恥ずかしいほど開けさせられて、痛くても痛いと言えないから、
「手を上げてください」
などと言われ、手を上げても、
「もう少しですから」
などと言われる。だからと言って抵抗もできない。
なにしろ歯という骨より硬いものを削っているのはダイヤモンドである。金剛石である。そんな恐ろしいもので歯を削られて身動きでもしたら、口の中が切れてしまうに違いない。
もう歯医者のなすがままになるしかないではないか。
歯を抜こうものなら、ヤットコのようなものでギシギシやられる。埋まっている歯は歯茎を切って、トンカチか何かで割られて、えぐるように取り出される。口の中にはぬるい血があふれ、鼻にも回る。注射したり、時には何かでじゅっと焼いたり、神経を殺す薬など入れられた日には、歯の神経たちがひぃいい、ひょえぇぇと、断末魔の苦悶の声をあげ、レキソタン（鎮痛剤）の効果も二時間ともたない。
すこぶる残虐にしてグロテスク、非日常的なことが、口腔という、デリケートにしてエロティックな空間で引き起こされ、その粘膜はいやおうなしに引き裂かれ、傷つけられるのだ。
そんな歯医者が好きな人はそうはいないと思うが、私はもともと歯医者は好きではなかったものの、歯を削るのもさほど怖くはないし、注射も我慢ができた。しかし七年前の口腔心身症の発症以来、歯医者がこわくなってしまった。
それは拷問的な歯医者での仕打ち（っていうか治療）が怖いのではなく、次に何をされるのか分からないという、
「歯医者への不信感」
と、何より自分の歯の症状が歯医者では治らないことによる、
「自分の体感への不信感」
ゆえに、歯医者が怖くなってしまったのである。多くの歯医者嫌いも、型取りがイヤとか注射が痛いとか色々理由はあろうけれど、最大の理由は、やはりこの「何をされているのか分からない」という不信感であろう。
忙しい臨床の中で、ついつい患者様を「こなすこと」を優先してしまわないよう、少しでも安心して治療を受けていただけるよう、以上の文章を肝に銘じ、
スタッフからの「ていねいな説明」を徹底し、
患者様からは「いつでも、なんでも質問」をお受け致します。
コーチングの勉強をしています。
つきましてはクライアントになっていただける方を募集しています。
私の学んでいるコーアクティブ・コーチング（ Co-Active Coaching ）とは、「人がよりよく生きることをサポートするための強力なパートナーシップ」とされています。
コーアクティブ・コーチングでは、コーチとクライアントはまったく対等なパートナーとして、クライアントがその持てる力を余すところなく発揮し、人生の可能性を極限にまで拡げられるよう、協働的（ Co-Active ）に働きかけていきます。
「夢や目標があるのだけれども、どうもうまくいかない。」「迷っていることがあって、どうしていいか分からない。」など、今を変えたいと願っている方のお手伝いができれば幸いです。
ベストセラー、小山龍介さんの「STUDY HACKS !」にも載っている、CTIジャパンのメソッドに準拠して行いますので、お気軽にお申し込み下さい。
もちろん守秘義務は守ります。
場所 ： 村井歯科医院、もしくはその近辺
料金 ： ￥１，０００
連絡先； 村井歯科医院 06-6458-2366
