心斎橋・難波・四ツ橋の歯医者「吉川歯科医院」では、義歯や補綴物を作製するセレックシステム、3D画像で患部を確認できる歯科用CT、インプラント治療や根管治療の際に細部まで拡大して確認できるマイクロスコープなど、最先端の治療設備を取りそろえております。こちらのページでは、当院の設備についてご紹介します。
受付
当院ではスタッフ一同、受付で皆様を笑顔でお出迎えいたします。患者様が治療に不安を感じないように、明るい対応を心がけています。
待合室
待合室にはソファーを用意しておりますので、診療までの時間をくつろいでお待ちいただけます。どうぞリラックスしてお過ごしください。
診察台(ユニット)
各診察台(ユニット)はパーテーションで区切られているため、他の患者様の目を気にすることなく治療を受けていただけます。治療に関する質問がありましたら、お気軽にご確認ください。
歯科用CT
歯科用CTはこれまでのレントゲンによる平面画像(2D画像)ではなく、立体画像(3D画像)を用いることで、より詳細に患部を確認できるようになりました。
セレック
セレックは、医療先進国ドイツからやってきた、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。コンピュータを使ってより正確にスピーディーに、また安価に修復物を作製します。
キャディアックス(CADIAX)
キャディアックス下顎運動測定装置により得られたデータをコンピューターで解析し、患者様の持つ個々の骨格形態を分析して、咬合器の設定~最終補綴物を製作するまでのシステムです。
マイクロスコープ
顕微鏡レベルで精密に歯を診査・診断および処置を行うためには必要不可欠の医療機器です。肉眼やルーペでの処置に比べ、治癒期間の短縮、さらにインプラント治療や根管治療などの施術をより精密に行えるようになりました。
レーザー治療器
当院では積極的にレーザー治療を導入し、極力痛みの少ない、安全で安心な治療を受けていただけます。