歯科・小児歯科・矯正歯科
治療をするのはもちろんですが、治療が終わった後に再発しないように、定期健診を行っています。
虫歯の治療と同じように、歯周病治療にも積極的に取り組んでいます。歯周病は、初期の段階では痛みなどは伴いませんが、徐々に進行して50歳代以降では、抜歯の原因の一位となっています。
歯周病は進行してしまってから治療するよりも、20歳代、30歳代から予防することをお勧めします。
歯周病治療、歯周病予防のページもご覧ください。
現在たくさんのお子様が、治療と予防に通っています。
生え換わるからといって、乳歯の虫歯を放置していると、永久歯が生えてくるときにスペース不足をまねき、歯並びが悪くなる原因になります。虫歯が小さいうちであれば、麻酔をしないで治すこともできます。虫歯ができる前から、定期的に歯科医院に通い。虫歯予防されることをお勧めします。
現在、虫歯予防の小冊子を、無料で配布しています。
現在、1か月に2日、矯正治療の小林先生に来ていただき矯正治療を行っています。インビザライン、デーモンシステム、アクアライナーなど最先端の治療も受けることができます。
矯正治療の無料相談も受け付けています。お電話にてお気軽に申し込んでください。
院長の加藤が行っています。成長期のお子様の、矯正治療法として優れた点が多い方法です。
ぜひ、顎顔面矯正のページをご覧ください。
頭痛や肩こりが、顎関節の不調からきているかもしれません。
顎がカクカクなるのも、顎関節症の始まりかもしれません。
院長加藤は、西村式顎間接治療法を学んできました。あごの調子が悪い方のお役にたてるかもしれません。