＜歯科医師＞ 岸本春彦＜略歴＞
北海高校 卒
国士舘大学法学部 中退
横浜歯科技工士学校 卒
1994年 北海道医療大学歯学部卒 第２補綴講座 入局
1996年 札幌レディスクリニック歯科医長に就任
2004年 札幌デンタルケアクリニック開設 院長に就任
2010年 札幌デンタルケアに改名
以後、ホワイトニング・審美歯科の専門家として従事。これまでに通算、ホワイトニング１００５６件、セラミッククラウン４０７３本の施術を行っている（2013年12月15日現在） 現在、ホワイトニングの年間症例数は道内ダントツ1位（仕入れ店調べ） 他院ではホワイトニングが難しいとされるケースや人工歯と併用するケースなど、様々なケースにも対応している。
日本歯科審美学会会員
日本歯科振動切削研究会会員
よい歯科医師に必要な事は多々ありますが、中でも特に大切なのがこの２つだと思います。
①豊富な経験と知識
札幌レディスクリニックの歯科医長を経て、札幌デンタルケアクリニックを開業してから今日まで、ずっとセラミック治療とホワイトニングを中心とした診療をおこなってきました。これまで医院をつぶすことなくやって来られたのは、多くの患者様がいらしてくださったからこそ。本当にありがとうございます。この間、たくさんの症例･ケースを診させて頂き、教科書では学ぶ事のできない生きた知識を身につけることができたと自負しております。これからも決して慢心することなく、日々努力を重ねて行きたいと思っています。
②技術＝指先の器用さ
どんなに知識があっても、それを形にする技術が無ければ歯科医は務まりません。１０分の１ミリの世界で仕事をする、指先の職人仕事だと思っています。自分で言うものなんですが、指先の技術には自信があります！これだけは誰にも負けたことはありません。「在学時代も正直なところ、筆記試験は中の上くらいでした・・・が、実技では常に120人中１番でした。（2番を経験したことはありません）授業で製作した歯型彫刻は今でも大学で、模範作品として展示されているはず！？」
治療を終えた患者様へ
その後の様子はいかがですか？ いつも患者様の立場に立って行っておりますが、何か不都合な点･ご不満等がございましたら、いつでもお電話ください。
