・健全歯質を保存して、痛みの少ない治療を行います。
・接着性材料を活用して、削る量を少なく歯に優しい治療を行います。
※MI: Minimal intervention(最小限の侵襲）の意味
・治療に使う器具類は熱と蒸気圧で完全滅菌するとともに使い捨て材料を活用します。
・口腔外バキュームを導入して、治療中の空気汚染を減らします。
・器材の保管は東京医科歯科大学むし歯外来のシステムを導入しています。
・最新式のデジタルレントゲンステムを導入し、放射線の被爆量を軽減しています。
・院内LANを導入し、画像を用いてわかりやすくご説明いたします。
・体に優しい低反発のユニットシートを使用しています。
院長歯学博士高田 恒彦学歴
埼玉県立熊谷高等学校卒業
国立大学法人 東京医科歯科大学卒業
同大学院修了 歯学博士（接着性審美修復材料に関する研究）
職歴
東京医科歯科大学大学院 文部教官として診療・教育・研究に従事
むし歯外来医長・臨床総合実習主任指導者を務める
JICA(国際協力機構）専門家として海外派遣(スリ・ランカ）
最高裁判所共済組合診療室勤務
国家公務員共済組合連合会虎の門病院勤務
現在
東京医科歯科大学非常勤講師
昭和大学兼任講師(美容歯科)
NPO法人日本歯科保存学会認定医(第1089号)・評議員
日本歯科審美学会認定医(第67号）・評議員
日本歯科理工学会デンタルマテリアルズ・シニアアドバイザー(第290号)
日本接着歯学会会員
現在
東京医科歯科大学非常勤講師
昭和大学兼任講師(美容歯科)
NPO法人日本歯科保存学会認定医(第1089号)・評議員
日本歯科審美学会認定医(第67号）・評議員
日本歯科理工学会デンタルマテリアルズ・シニアアドバイザー(第290号)
日本接着歯学会会員
