審美歯科のゴールは客観的な美と主観的な美を創造することにあり、歯科医師がその技術を有しているときのみ可能となります。アメリカ審美歯科学会(AACD)認定医は個々の臨床ケースにもっとも適切な治療を達成させる為、歯周組織の健康、噛み合わせ、歯の調和のとれた形態、色調、排列などさまざまな要素を考慮した治療法をマスターしています。(アメリカ審美歯科学会認定医 院長 名執和秀)
スマイルデザイン
口元の美しさは歯・歯肉ユニットと唇の描くスマイルラインで決まります。
口唇と歯肉から覗いて見える歯は色や形がそれぞれの個性にマッチしていなければなりません。
歯の周りの歯肉は健康的で明るく引き締まって見える事で素晴らしい笑顔と若さが構成されます。
スマイルデザインは院内ティースホワイトニング(In-office Teeth whitening)、ポーセレンラミネートベニヤ、ジルコニアポーセレンクラウン、セラミックインレーなどにより、アートの世界でハーモニックなスマイルを創造しています。
ティースホワイトニング
アメリカで開発された中性pH度の過酸化尿素と過酸化水素のジェルと紫外線照射で“簡単に安全で、速くより白く、明るい歯”を効率的に治療するホワイトニングシステムです。
ティースホワイトニング
アメリカで開発された中性pH度の過酸化尿素と過酸化水素のジェルと紫外線照射で“簡単に安全で、速くより白く、明るい歯”を効率的に治療するホワイトニングシステムです。
ジルコニアクラウン
前歯に費用をかけて入れたクラウンでも、色調の不調和や歯肉が黒ずんでしまう事があるますが、身体に影響が出ないような材料と技術で処置されるので望んだ色調ときれいな歯肉が保てる最新の方法です。
セラミックインレー
奥歯に見える金属のつめ物は、白い歯を外観上台なしにしてしまいます。ポーセレンのつめものに変えることで清潔観のある口もとにしてくれます。