その1 | 理事長・院長ともに補綴(ほてつ)のプロ |
---|---|
その2 | 義歯は一度仮付けして経過観察 |
その3 | 月島駅前で平日19:00まで診療 |
その4 | 老人ホームへの訪問診療の実績 |
当院は理事長と院長二人が主に治療を行っております。
が、二人とも日本歯科大学大学院にて補綴を研究しておりました。補綴とは失った歯を義歯で補うことですが、義歯は見た目の美しさや噛みあわせなどをしっかりと調整する技術が必要となります。
特に高齢者の場合、ちょっとした口腔内の傷であってもなかなか治らないため、少しでも現在の義歯に違和感を覚える方は、当院へご相談ください。セカンドオピニオンなどの相談も、無料で行っております。
新しい義歯は新品の靴と同様です。そのため売り場で良いと思って購入した靴であっても後々靴擦れを起こすように、義歯も使ってみないと分からないのです。
一度本留めした義歯は外すことができないため、違和感を覚える場合は壊してもう一度新しく作り直さなくてはなりません。保険内であればまだしも、保険外の場合いきなり本留めを行うことは非常に危険なのです。
そのため当院では一度仮留めを行い、患者さまが納得いくまで使用していただきます。仮留め中に痛みなどを感じた場合は修正が可能ですので、保険外の歯こそ当院にお任せください。
月島駅10番出口目の前という立地のため、お仕事帰りの30代・40代の方が利用することも多々あります。土曜日も夕方18:00まで診療しておりますので、平日の来院が難しい方は、当院へ。無料の中央区成人歯科検診にも対応しているため、痛みや違和感がなくとも、定期的に検診を受けに来てください。
歯科医師会からの要請により、当院では近隣老人ホームへ定期的に往診を行っております。事前にご予約いただければ、個人宅への訪問診療も行っておりますので、一度お問い合わせください。
特に寝たきりなどで口腔ケアが行き届いていない方は、プロによるケアや治療が必要です。高齢者の場合、口腔内の細菌が肺炎を引き起こす原因にもなるため、しっかりとケアを行いましょう。
※訪問診療は対応エリアがございます。詳細は一度お問い合わせください。