患者様一人ひとりのご希望に合わせ、最適の歯科治療をご提案します。
外来通院患者は、国保、社保、家族を対象とした小児から老人医療まで安心して歯科治療がうけられるよう対応しております。
| Ａ．虫歯治療 | C1～C３までの保存可能な歯に対し、詰め物や被せ物で咬み合わせを回復していきます。以前では抜歯をしなければならない状態であっても、しっかりとした根の治療を行い、金属の土台などで補修をして一本の歯を蘇らせる事が出来ます。 |
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| Ｂ．歯周病治療 | 昔、歯槽膿漏と言われたものです。歯の周りの組織、歯肉や歯槽骨などに歯周病菌による悪影響やダメージを除去し、改善していく治療です。歯石を除去したり、ブラッシング指導を行い改善、治療していきますが、重度の症例では、歯肉の手術なども行います。 |
| Ｃ．欠損補綴 | 少数の歯の欠落から全ての歯を失ってしまった症例までの部分入れ歯や総入れ歯の治療を指します。ガタついた入れ歯や人工歯がすり減り、正常な咬合状態が維持できない、満足な食事が摂れない等、そんな症状があった場合には必要以上に異常な骨吸収が起こり、口腔内が更に悪い状態になる恐れがあります。早めの受診を受けましょう。 |
| Ｄ．小児歯科治療 | 成人歯科治療と小児歯科治療は異なる環境ですが、連続的な成長過程を踏まえた上で診断、治療をしていかなければなりません。小児では歯の形も本数も違います。永久歯に生え変わる際、治療不備による歯並びの悪化は、審美的、発育、健康にも良くない状態が出現する可能性があります。細心の注意が必要です。 |
材料を吟味し、妥協なき治療を目指し、より快適に、より自然に理想的な口腔環境を目指し加療してまいります。
| Ａ．インレー、アンレー、クラウン | 歯にかぶせる冠や詰め物には、18Ｋゴールド、白金加工、（プラチナ+ゴールド）、金属焼付け陶材冠、ポーセレン、ハイブリッドなどの材料を用います。大きさ、部位、形態により、治療時間、料金が異なりますのでホワイト歯科スタッフまでお尋ねください。 |
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| Ｂ．義歯 | ①部分入れ歯 金属バネの種類、人工歯、金属床の種類（コバルト、クロムチタン、１８Ｋゴールド）などにより作成する義歯により各々設計してまいります。 歯に掛けるバネの数、人工歯数、フレーム設計により治療内容が決定します。 ②総義歯 部分入れ歯動揺、金属床、人工歯の種類、組み合わせ、総義歯作業手順により治療が異なります。咬み合わせが悪く改善を進めながら加療の場合、パイロット・デンチャー（本入れ歯前の仮入れ歯）を入れ、チェックを繰り返し、診療を進める場合があります。 |
| Ｃ．インプラント | 当院のインプラントは、チタン製インプラントを使用しております。入れ歯の不快感を感じられる方、自分の歯のように食事を気にせず食べたいと思う方は、是非一度、ご相談ください。 ※骨の状況、全身状態などでインプラントが出来ない場合もございます。 |
| Ｄ．姿勢咬合（しせいこううごう） | ３Ｂシステム研究所とコンセプトが一致したものです。咬み合わせの悪さが全身に影響を与えることがあります。詳しくは、３Ｂシステム（グリーン）をお読みください。ホワイト歯科・３Ｂシステムの歯科治療に対するコンセプトです。 全身の不健康、体調悪化の原因が咬み合わせから来ている場合があります。「口は健康の入り口」しっかりと診断し、知立の方向性を探ってまいります。 |
| Ｅ．矯正治療 | 小児だけでなく、成人矯正も行っております。 虫歯や歯周病になっておらず歯並びが悪い方は、冠や入れ歯で治療せず、歯の位置と咬み合わせを治す方法として、矯正治療は大変有効です。 |
| Ｆ．その他 | コースス・クローネ、磁性アタッチメント、顎関節治療、ホワイトニングも行っています。 お尋ねください。 |
| 訪問歯科治療への取り組み | ホワイト歯科では、2000年に介護保険が導入されたのを期に、訪問歯科治療に取り組みました。特別養護老人施設、グループホーム、在宅治療を主に行っていますが、各方面より高い評価を頂戴し、現在、知的障害者施設、各種専門病院からの依頼を受けております。 日本は、国民の健康維持のため福祉を充実させていますが、まだ十分とは言えません。私たちは、時に忘れ去られた方、口腔内に興味を失ってしまった方を励まし、共に充実した食生活を送れられるようＱＯＬを高めるため、努力しております。ご本人の努力はもちろんですが、ご家族、ケアマネージャー、介護者、訪問医、看護師の理解を得、ネットワーク作りで対応しています。 |
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| 訪問治療の実績から | 口腔内の大切さをご家族の方も治療の輪に入っていただき、説明してまいります。 毎日のホームケアが在宅治療ではとても大切です。 |
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