通りに面した階段を上がると、ゆったりとした白い空間が広がります。「患者さんがくつろげるように」と内装には気を配りました。歯科は気軽に通える場所。くつろぎの空間でお待ちしてます。
咬み合わせの状態をコンピューターにより解析して、咬む位置、バランスなどを 診断する装置です。「咬合接触位置」「咬合接触力」「咬合接触時間」を同時に短時間で検知でき、患者さんは、自身の咬合状態をモニター画像を見ながら検査を受けられるため、非常に理解しやすくインパクトのある機器として役立っています。